キッチン

間取りが決まって安心しました

1.間取りを決めるのは難しい

栃木市で新築注文住宅にすると決めてから、すぐに間取りを考えることは難しいなとわかりました。すんなりと間取りを決めることができると想像していたのに、快適に暮らすためにはどんな間取りが良いだろうかとものすごく考えてしまって、なかなかこれだと思える間取りがなくて悩んだんですよね。

2.間取りが決まって安心

やっとこの間取りが良いと決めることができてホっとしました。このままでは間取りが決まらず、家も完成せずに終わってしまうのではないかと不安だったんです。一生に一度の高価な買い物なので、失敗しないためにも間取りは大切に決めたかったんですよね。

3.主婦が家事をしやすいように

夫は何でも良いという感じだったので、主婦である私が生活しやすいような間取りを考えました。例えば玄関からキッチンが近いと、買い物をして買ってきた食材をすぐに冷蔵庫にしまうことができます。また、私は暑かったりジメジメしていることが苦手なので、風通しの良い間取りにするように考えました。間取りってすごく大変だけど、決まってしまうと深く考えて良かったと心から思いますね。

間取りは子育てしやすいように考えました

1.子供が生まれ注文住宅を購入

子供が生まれて家族が増えたことがきっかけで、彦根市で新築注文住宅を購入しようと思いました。注文住宅にしたら理想の家を建てることができると思ったんですよね。子供の為に購入する家なので、子育てしやすい間取りにしようと担当者と打ち合わせをすることにしたんです。

2.間取りは子育てしやすいように

間取りですが、子育てしやすいように考えることにしました。まず、家族が集まるリビングは広くすることにしたんです。あとはリビング階段がいいなと思いました。リビングに階段があったら、子供たちが部屋に行く時絶対に顔を見ることができますし、どんなお友達を連れてきたのかもわかります。リビングの横に和室を作り、子供と一緒にゴロゴロ寝たり遊んだりしています。とても子育てしやすいです。

3.一番のこだわりはアイランドキッチン

アイランドキッチンにすることで、リビングのどこに子供がいるのかすぐにわかります。また、料理やお皿洗いなどの家事をしている時でも、子供の気配を感じる事ができて楽しく会話もすることができていいんですよね。このキッチンのおかげで、いつもしっかりとコミュニケーションをとることができています。自分達で考えた間取りに満足しています。

注文住宅を建てたリアルな体験談

1.注文住宅購入までの流れ

人生で一番高い買い物と言われているのがマイホームの購入ですが、購入を決意した一番の理由は妻が妊娠をして、こどもを出産しましたが、こどもがいる状況、実家での一部屋で生活するのはのびのび成長が出来ないと考え、マイホームの購入を決意致しました。

2.注文住宅にした理由

人生では基本的に一度しかないマイホームの購入だと思ったので、少々値段は張りますが、自分たちの思うような家を建てたいと考えた時に思いついたのが田原市で建て替えでした。

家を建てる際に、一番こだわった点は「こどもがのびのびと暮らせる家」という点を一番にして設計をお願いしました。

3.注文住宅完成まで

こどもがのびのびと暮らせる家がメインだったので、リビングはかなり広めにしてもらいました。

他にもキッチンは奥さんの特別なスペースなので、奥さんの意見もかなり話合ってこどもが遊んでいるところをしっかり見る事が出来る、アイランドキッチンにする事にしました。

実際に完成して3年になりますが、こどもたちが広いリビングで楽しそうに遊んでいる姿をこの目で見れる幸せはホントに格別だし、注文住宅にしてホントに良かったです。

注文住宅はキッチンを重視しました

1.キッチンを重視した注文住宅

私は子供のころから料理をするのが大好きで、毎日キッチンでお料理をする時間が長いので、日差しが入り明るい環境のキッチンにしたいと考えていました。栃木市で新築注文住宅でキッチンを重視して建てることを夢見ていました。

2.キッチン設計時のハプニング

実際、注文住宅を建ててみると、オプション追加でかなり高額になることがわかり、予算の範囲内でキッチンを造るのは大変でした。キッチンには食器洗浄機をつけ、日差しも入る明るいキッチンにしたいなぁと思い、窓の位置やオーブンもインしてスッキリとした造りにしたところ、予算オーバーになりプランを立て直してもらうことにしました。やはり理想的なキッチンはオプション追加で家計を圧迫します。

3.満足できるマイホーム

予算をあらかじめ決めていましたが、やはり注文住宅にしたところ予算オーバーになり、色々と調整するのは大変でしたが、満足できるマイホームを建てることができ、お料理するのが楽しくて毎日キッチンに立つのがウキウキするような感覚になっています。美味しい料理ができるようになり、手の込んだ料理で家族が笑顔になりました。