岡崎市

親も喜んでくれたリフォーム

1.二世帯住宅へリフォーム


親も高齢になり元々岡崎市で新築注文住宅として建てた家をリフォームすることで二世帯住宅を検討するようになりました。親子一緒に住むことで安心できるのでリフォーム業者へ相談することにしました。やはり色んなプランを提供してもらうことで、家族にあったマイホームが完成するのは楽しみです。

2.思わぬリフォームのハプニング


実際、リフォームを進めていくと、バリアフリーや床暖房など、想定以上の金額になり、かなり予定していたプランより大幅な出費になったので、かなり困りました。ですが、家族が気に入ったマイホームは長く住む環境ですし、リフォームを行う際には家族が安心できる住まいにしました。

3.それでも二世帯住宅が好き


親がかなり二世帯住宅にしたことで喜んでくれましたし、家族が賑やかになったことで、嬉しい日々を過ごせるようになりました。費用はかなりプラスになりましたが、それでもリフォームして快適な環境になったことで、すっきりとした環境で生活できるようになりました。リフォーム業者も信頼できるところを利用し、色々とプランを提供してもらいました。

収納に拘った注文住宅に満足できた

建て売りか?注文住宅か?

結婚して15年、ようやくマイホームを計画する我が家。
新築になるため、「リフォーム」する必要がないのがいい。
予算から、建物の規模を検寸するとワクワクしたものです。

しかし、一戸建ての新築には、建て売りと注文住宅があります。
妻とどちらを選ぶか考えると、やはり岡崎市で新築注文住宅の方が魅力を感じたものです。
オーダーメイドの家になるシステムは、個性が生まれます。

検寸の結果、我が家は注文住宅を依頼する事にしました。

オーダーの種類が多い

建ててもらう住宅会社に相談し、家の設計プランを求められます。
すると、壁紙や間取り、庭、壁、収納の数など、注文住宅は意外と大変です。
壁紙などは、50種類ぐらいある中から選ぶ訳です。

我が家は、基本、シンプルな家を希望し拘りとして、「収納」を多く希望しました。
収納に拘った理由に、現在住んでいるマンションに収納が少ないから不便と感じたからです。
住宅会社のスタッフに伝えると、了承してくれて安心をします。

完成した注文住宅に感動する

注文住宅を建てる事に決まり、後は完成する日々を待つ我が家。
1か月ごとに、出来上がって来る我が家に小さな幸せを感じたものです。
数か月後、家は完成し中に入ると新築の匂いに感動します。

収納も、依頼した通り多く満足できます。
ちなみに、友人は、10年前に中古住宅を買ったため定期的にリフォームしているらしい。
その点、我が家は、新築で注文住宅になりリフォームの心配も10年は必要なしです。

土地選びは自分の目で確認しましょう

1.土地探しの始め方

憧れの岡崎市で新築注文住宅を建てるにあたって、土地探しは最も重要な要因です。経験上、プロのファイナンシャルプランナーに任せるよりも、自分で情報を集めて現場をチェックして決めることをお勧めします。後から後悔しないように、危ない土地を選ばないように、リスクを避けましょう。日本ならではですが、土地の住所にもヒントがあります。沼、池、湖などが地名についているものは、埋め立てられた物件で地盤が弱いなど地元の

人から聞いたことがあります。地震が多く国ですので、重要な要因だと思います。

2.家族構成にあった土地の選び方

子供が小さいうちは子供のために、広い庭が欲しい、現状の仕事が車出勤なので駐車場は絶対条件など決めつけるのも、慎重に考えた方が良いと思います。将来を見据えて、かなえたい必要条件と優先順位をつけ、暮らしをイメージしていくことが必要だと思います。

3.周辺環境の調査の必要性

地域によっては車の往来がうるさい、人通りが多くてプライバシーが気になるケースがあります。子供がいれば、学校や緊急病院の環境、日常の買い物に欠かせないスーパーなどの品揃え値段などの情報を調べておくことも重要です。一度決めれば長く生活し続けるわけですから、より慎重に調査することが土地選びには重要と思います。

モデルハウス巡り

1初めてのモデルハウス見学

私は住宅資材関係の仕事に従事しており新築住宅はたくさん見てきました。

そんな自分がマイホームを計画する事になり、施主目線でハウスメーカーのモデルハウスを見て回る事になりました。

2県内ナンバーワンの木造ハウスメーカー

私の住む地域でもっともメジャーな大手ハウスメーカーのモデルルームを見学しました。

県産材を使ったナチュラルテイストの住宅です。

無垢材の床や調湿効果のある壁材など私の好みに合ってます。

私の家族もこのようなナチュラルテイストが好みでモダンテイストはあまり好みません。

優しい雰囲気の空間に最先端の設備機器がありこのギャップが特に気に入りました。

3美術館の様なモデルルーム

あまり好みではありませんがいろいろ見て回るのが楽しくなってモダンな住宅も見学しました。

白と黒のインテリアに艶々なフローリング。

美術館の様で華やかですが住みたいとは思いませんでした。

4マイホーム計画

マイホームのイメージが固まり岡崎市で新築注文住宅を開始。

設計士と間取りや建材の打ち合わせが面倒であり楽しかったです。

予算の都合もありますので妥協する部分もありましたが概ね希望通りのマイホームが完成。

モデルルームをみて回った事で自分の漠然としてイメージが現実に再現できました。

家を建てるときに間取りを決めるポイント

1.家族構成に合わせよう

岡崎市で新築注文住宅を建てるときに重要なポイントは快適に生活ができるようにすることで、間取りをどのように決めるか考えないといけません。私は家族が4人のため個別の部屋を4つ作り、確保できた面積に応じて部屋の広さを決めました。また、子供が成長した場合のことを考え、個別の部屋の他にはリビングルームや玄関、風呂場、トイレなどを設けました。

2.2階建てにすると便利

私の家は2階建てにすることを決め、階段を上がって動線を考えて部屋の配置を決めるようにしました。2階は景色が良くて太陽が当たりやすく落ち着いた雰囲気があり、洗濯物を干すためには最適でベランダを設けました。また、ベランダは鳥が飛んできやすいためネットをかける必要があり、どのようにすれば回避できるか悩んだものです。

3.限られたスペースをうまく使うことが大事

家を建てるときは土地の価格が高いと確保できるスペースが限られ、部屋は窓から外の景色を見えるようにするため内側にしました。通路は階段の場所を考えて移動しやすいように考え、玄関から行きやすくなるようにすると距離が短くなって家族が安心して暮らせるようになって良かったです。

好みの間取りに出来る注文住宅

1.間取りを自分で決められる魅力

間取りを自分で決める事が出来るのは、岡崎市で新築注文住宅の最も大きな魅力の一つです。建売やマンションではできない、間取り決めや住宅設備を選べたりするのは、オーダーメイド仕様で作れる注文住宅の魅力です。部屋の換気を考えて部屋を配置したり、日当たりや各部屋の広さなど、生活するイメージに沿って設計出来るのはとても大きな魅力でありメリットでした。

2.間取り決めや家づくりで大変だった事

部屋の広さや間取りについては、とにかく悩みました。将来的に必要となる子供部屋の数や広さ、生活の動線などをイメージして間取りを、夫婦で相談していきました。ハウスメーカーとも何度も打ち合わせを繰り返し、時間が非常にかかった事は最も大変だった点でした。

3.家が出来るまで大変でしたが注文住宅にして良かった事

マイホームが完成するまで、打ち合わせや住宅設備選びなど多くの時間を要しましたが、納得いくまで悩み選ぶ事が出来たので、注文住宅にして改めて良かったと感じています。大変でしたが充実した家づくりが出来て達成感や満足感が強いです。

注文住宅を安く建てるコツを紹介!

1.様々なことで費用がかかる

岡崎市で新築注文住宅は家族で生活の拠点にするには最適ですが、建売とは違い様々なことで費用がかかります。業者に依頼するときは見積書の内容を比較しないと料金や費用が明確に分からないため、慎重に選ぶことが重要だと感じたものです。依頼する業者は工務店やデザイナーなどがありますが、プロに相談して要望を伝えて提案してもらうとそれなりに多くのお金がかかるためどのようにするか迷いました。

2.費用が安いと罠がある

見積書の内容は総額だけで判断すると手抜き工事が行われている可能性があり、きちんと確かめてから選ばないといけません。私は知人から注文住宅を建てるときは金額だけでなく工法や使用する素材や材質などを確かめるようにアドバイスされ、実績やモデルハウスの見学などをして決めることにしました。このため、決めるまでにある程度の時間がかかりましたが、様々なことを学べて良かったと思っています。

3.コスパが良い業者を探そう

注文住宅はオリジナルの家にできますが、建売と比べて様々なことで費用がかかります。しかし、複数の関連業者で手分けをして担当すると費用が割高になり、一括して行えるようにすると効果的です。中間マージンは注文住宅を建てるときに多く発生しますが、なるべく減らすように内容を比較して決めると余分な出費を減らせてコスパが良くなりました。

一生に一度の家づくりの楽しさ

1.独創性のある注文住宅に惹かれる

自宅近くに、デザイナーズな独創性のある岡崎市で新築注文住宅で建てた家があり、とても存在感があります。景観や街並みに調和していて、センスの良い色あい、庭もお洒落で明らかに他の家とは雰囲気が違います。こんな家に住めたらさぞ優越感に浸れるだろうなという気持ちがにわかに芽生えるようになりました。

2.独創性を出すのは簡単ではない

それから数年が過ぎ、ついに独創性のある家づくりをしたいという願いを実現させる段取りができました。とはいえ、オリジナル性の高い家づくりは思っていた以上に難しくて、なんとなく建売住宅のような一般受けするデザインになってしまう傾向があり悩みましたが、いろいろなところから刺激を受けて、なんとかこだわる部分はこだわり抜くことができるようになっていきました。

3.家づくりは本当に楽しい

疲れ果てたような気持ちになることもありましたが、次第にペースを掴むと楽しいワクワクした思いに変わっていき、マイホーム完成の時には込み上げるものがあり、特別な気持ちになりました。家づくりって本当に楽しいし、一生に一度は絶対に味わいたいものだとつくづく思います。

突然のマイホームに驚くも、何だかんだ満足しています。

1.マイホームへの思い

私実家が1戸建ての注文住宅だったため、「結婚したらいずれ家を買うもの」と思って生きてきました。

そう、「いずれ」という気持ちです。

20代半ばで結婚し順風満帆な生活をするも、岡崎市で新築注文住宅に関しては「いずれ」という思いが強かったのです。

「子供が生まれたら~」

「貯金が〇〇万貯まったら~」

「宝くじが当たったら~」

などと、のん気に考えていました。

2.突然のマイホーム契約?!

結婚式を半年後に控えたある日。

突然夫が

「家を契約した」と言ってきたのです。

行動力があり、自分の道を突き進む傾向にある夫は頼もしいと思う反面、

ちょっと脅威を感じることもありました。

・・・まさか家まで一人で決めてくるとは思いもしませんでした。(笑)

しかもその時はまさに結婚式の打ち合わせ、準備で大忙しの時期。

同時にマイホームのプランニングもしないと思うと頭が爆発しそうでした。

3.家にこだわりのない私と、真逆の夫

文頭でも書いたように私はマイホームについて「いずれ買えたらいいな」程度にしか思っていませんでした。

建売りでもマンションでもいいし、何ならずっと賃貸でもいいかな位の気持ちでした。

しかし夫は私と真逆で

立地、土地面積、部屋数、構造など全て事細かな理想像があったのです。

そんなことはつゆ知らず・・・家を契約するその日まで1度も聞いたことがありませんでした。

「なんでもいいよ」という私をよそに

夫は自分で手書きした見取り図をハウスメーカーさんに見せて、

「ここはこうでこうで」と真剣にプレゼンしていました。(笑)

幸いプランナーさんがとっても優しく素敵な方で

「いいですね~!やってみちゃいましょ!」とサクサク進めてくださり、

夫の理想のマイホームが完成しました。

家に興味のなかった私ですが、住んでみると夫のこだわりの箇所が目に付くし、愛着が沸いてきました。

何よりお隣さんへの騒音等を気にしなくていいのと、自分たちで決めた造りなので住みやすさは最高です。

夫はというと「俺が造った家だ!!」と嬉しそうに豪語しており、DIYに目覚めています。(笑)

注文住宅だから遊び心を入れられる

1.憧れの注文住宅

岡崎市で新築注文住宅を建てるなら絵本に出て来るような家にしたいと思っていました。子どもの頃に住んでいた家は昔ながらの家で、ほとんどの部屋が畳だったので、キッチンとリビングが続いている洋風の家に憧れていました。イギリス映画に出て来るような、アフタヌーンティーが似合う洋風の家を注文住宅で建てたいと思っていました。

2.予想外の出来事

注文住宅で、めでたく全フローリングの洋風の家にしたのですが、住んでからやっぱり畳の部屋が欲しいと思うようになってしまいました。見た目は洋風で理想通りなのですが、畳の部屋に慣れていたので、冬はそのまま布団を引けない、カーペットなどをひかないと冬は底冷えするなど、暮らしにくさを感じてしまったからです。日本家屋で何十年も暮らしてきたので、いきなり洋風の家にして洋風な暮らしは自分には窮屈に感じるのだとわかりました。

3.それでもお気に入り

ですが洋風の家は大好きな北欧インテリアがぴったりなじむので良いです。寝室だけ通販で組み合わせ自由の畳を買って、畳で寝れるようにしたので満足です。

モデルハウスに住むメリット

1.モデルハウスのメリット

モデルハウスの良いところは、自分がその家に住んだ様子が想像しやすいところだと思います。

すでに家具などが置いてある場合も多く、家具の配置も参考になります。

私は以前、不動産会社に勤務していたことがあり、何度かモデルハウスの展示の案内を行ったことがありました。

仕事とはいえ、さまざまなモデルハウスを見ることができ、それはこの仕事の特権だったと思います。

2.お得に入手できる可能性もある

岡崎市で新築注文住宅の場合、家主の要望の添って家を建てていくので、場合によってはかなり費用がかかってしまうこともあります。

ですが、モデルハウスの場合はすでに建てられている家なので、値段がリーズナブルで入手できる場合もあるようです。

また、実際に住む予定の新築物件をモデルハウスとして、一定区間、他のお客様に見学してもらうことで、費用を少し安くできるようです。

できるだけ希望に叶った家に住みたいものですが、やはりコスト面は気になるところなので、少しでも抑えられると嬉しいものです。

3.間取りに悩まなくて良い

モデルハウスの場合はすでにある家を購入するので、間取りに悩まなくても良いというメリットもあります。

また、購入を決めて、比較的早く入居できるのも良いところだと思います。

お気に入りのミニ書斎

1モデルハウス見学

岡崎市で新築注文住宅を考えていた時、偶然近所に分譲区画がありまして

そこに建てられているモデルハウスの見学に行きました。

住宅展示の区画は、三角旗やバルーンアートが飾られていて

パーティ会場のような雰囲気でテンション上がります。

モデルハウスはオプションが随所に取り入れられていて

ロフト、天窓、階段部の飾り棚、間接照明など

広告塔なので贅沢なオプションです。

2悩みましたが注文住宅に決めました

モデルハウスは同区画の注文住宅より

安く購入できることも魅力でしたが

せめて居間の片隅にでも自分のスペースが欲しくて

それが叶いそうにない間取りだったことと

キッチン、壁紙、エクステリアなどが家族の好みとずれていたことでした。

3お気に入りのミニ書斎

注文住宅は全部決めないといけなくて大変でした。

間取りはもちろん、玄関、窓、扉、壁紙、床材、照明、コンセントの位置など

色や形や大きさなど細かいことを決めていきます。

自由に間取りを決められたおかげで、念願の自分のミニ書斎ができました。

そこでゆっくりお酒を飲みながら読書など

趣味の時間を楽しんで快適なひと時を過ごしています。

提案することや現場チェックが大切

1.多くの人が憧れるマイホーム



岡崎市で新築注文住宅は自由に設計をすることが出来るので、多くの人があこがれを持っていることでしょう。

しかし、自分の理想をすべて設計に取り入れてしまうと、コストが大幅にアップしてしまうので、自分の中で取り入れたい仕様の優先順位を付けていくことが必要となります。

特に土地から自分で探しているという人の場合には、土地代込みで建物を建てることが必要となるので、コスト面ではかなり厳しいものとなることでしょう。

少ないコストで理想の家を実現されることが、設計者の腕の見せ所となります。



2.注文住宅を設計する際に必要な準備


設計者となるハウスメーカーや工務店等を選んで設計の打ち合わせを進めていくことになりますが、スムーズな打ち合わせを行うためには事前に住宅に対するイメージを固めておくことがとても重要となります。

相手から提案を受けるのもの良いですが、ある程度は、依頼者から理想の形を示していった方が良いです。



3.注文住宅では現場確認も重要


設計通りに建物ができている出来ているか、イメージと違いが無いかなどを現場で都度チェックをすることで、適宜、仕様の変更、修正等を行うことが出来るでしょう。

リビングはどこにこだわる

1.リビングにこだわりを持つ人が多いです



岡崎市で新築注文住宅を建てる人は、自分が住む家にこだわりを持つ人がほとんどではないでしょうか。長い期間底に住み続けるのであれば、それは当然かもしれませんよね。注文住宅でこだわりを持つポイントはたくさんありますが、その中でもリビングにこだわって家を建てる人は多いです。


2.リビング階段にこだわる


リビング階段を作る人は多いですが、これは省スペースで設置でき、家族のコミュニケーションが増えることが大きなメリットと考えられます。また、視線が上階まで延びることで、リビングが広く感じられる点も見逃せません。最近は踏み込み版をなくしたスケルトン階段が注目されていて、風と光が良く通ると評判になっています。


3.キッチンにこだわる


LDKタイプのリビングを作るなら、当然キッチンスペースにもこだわる必要があります。対面キッチンやオープンキッチンなど、どんなスタイルのキッチンにするかでLDK全体の方向性が決まってきます。収納スペースとしてパントリーを作る家庭も少なくありません。


3.吹き抜けのリビングで開放感を


上の階の天井まで一体化させた吹き抜けは、リビングを明るく開放感のあるスペースにしてくれます。また大きな窓を取り付ければ外の景色も取り込めるので、立体的に広がって気持ち良い空間になること間違いありません。

注文住宅で失敗しないためのテクニック

■予算を少しオーバーしても気に入った家を建てること



岡崎市で新築注文住宅を建てると、外壁や内装の床から壁、天井、ドア、扉まで、自分の好きな材料を選べるメリットがあります。

そのために、ついつい予算オーバーになりがちですが、後から「やっぱり洗面台はインポートの豪華なデザインにすればよかった」と思っても、最初に設置した洗面台を外して新しい洗面台を設置するために、工事費がかかってしまいます。

そういったことを考えると、少々予算オーバーしたとしても、自分が納得のいく家を建てることが大事です。



■注文住宅ではこだわるポイントを絞ること


注文住宅では、こだわりたいポイントをしっかり絞って、間取りやデザインを考えることが大事です。

なぜ、わざわざ注文住宅にしないといけないのか?建売ではダメなのか?といったこだわりがないと、注文住宅にする意味がありません。

注文住宅を建てる前に、依頼する工務店が今まで建ててきた家の外観や内装、図面を見せてもらうと、参考になります。

工務店によって、床暖房やシステムキッチンにこだわっているところもあれば、天然の木の素材にこだわりを持っている家もあります。

コンクリート住宅ばかり建てている工務店もあるので、自分が住みたい家に近い注文住宅を建てている工務店に依頼するのが良いでしょう。



■注文住宅のメリット


建売の場合ですと、家全体の部屋の床材や壁材、ドアや扉の素材は統一しているのが一般的です。

それが、注文住宅の場合ですと、トイレの床と壁は、ゴージャスに、洗面所はモダンに、リビングはクラブ風に、和室はアールデコ調といった風に、部屋別にテーマを決めることも可能です。

飽きずに長く住まうためには、注文住宅にして、それぞれ違ったテーマの部屋にデザインするのもおすすめです。

今の注文住宅で満足していること

1.リビング階段がお気に入り



今私が住んでいる家は親が建てた岡崎市の新築注文住宅なのですが、私は当時中学生で自分の意見も取り入れてもらえたため満足している点がいくつかあります。そのうちの一つはリビング階段です。当時はそんな言葉は知らなかったはずですが、将来自分がグレて家族にただいまも言わず自分の部屋へ上がっていく姿を想像して嫌だと思ったのです。それを回避するため、自分の部屋に行くためにはどうしてもリビングを通らなければならない作りにしてもらいました。



2.部屋と部屋が隣り合わない間取りも好き


私は神経質で音がすると寝られないので、隣の部屋の気配などが全く聞こえない、部屋と部屋が隣り合わない間取りもかなり気に入っています。言われなければ気付かれない地味なところですけど、だからこそ毎日安眠できるのだと思えば大切な要素だと思います。



3.日の当たるベランダが素敵


2階にはベランダが2つありますが、1つは誰かの部屋を通らずとも誰もが行き来できるため、よく布団や洗濯物を干します。家族各々が布団を干したい時に干すというスタイルで気に入っています。

身の丈に合った注文住宅

1.家族でのんびり暮らせれば・・・



岡崎市の新築注文住宅という言葉の響きが良いですね。わたしは分不相応の住宅には興味が無いですが、家族がのんびり暮らせる程度の注文住宅なら住んでみたいと思っています。決して大きい家が欲しいわけでもなく、豪華な設備が欲しいわけでもなく、普通に暮らせる家ならばそれで充分です。



2.これだけは欲しい


それでも注文住宅を建てることになったらこれだけは欲しいと思っているのがガレージです。ガレージがあるとクルマの管理が出来て経済的ですね。夏も冬も快適にクルマに乗り込めますし、雨が降っても出かけるのが苦痛じゃなくなります。注文住宅だからこそ身の丈に合ったガレージを作りたいと思うのです。



3.ちょっとした希望


その他は特別なものは要らないです。部屋は3部屋もあれば間に合いますし、リビングダイニングは太陽光がたくさん入れば20畳程度で充分。脱衣所も兼ねる洗面所は少し広めにして、ポータブルクーラーが悠々置けるくらい余裕があると良いです。キッチンは対面式が良いですね。家族の姿を見ながら料理するのが好きなので・・・。



注文住宅について

自分の住む家

自分でこだわりを持って家を建てたいと昔から思っていました。岡崎市の新築注文住宅にするならば、キッチンやリビングルーム、寝室など部屋ごとにそれぞれこうしたいという理想があり、そういったところを自分の希望通りに設計してもらえるような家が注文住宅です。

こだわりが実現する問題と課題

ただし、問題が起こるのは、あまりにこだわりすぎて費用が馬鹿にならないと言うこと。細かい部分をこだわればこだわるほど、建設するまでの期間が伸びてしまったり、スケジュール的なズレが生じてしまうこともあります。特にバスルームや手洗い場、キッチンなどの水回りはシンクの形や形質にこだわりがあり、それを再現してもらうのにかなり時間がかかりました。

自分の理想を叶える対策

私は、シンクをリゾートっぽい雰囲気に仕上げたかったので、重たい石を使ったシンクを手洗い場に設置してもらったのですが、その石がかなり重たいものだったため、なかなか時間がかかりました。そのほかにも細かい間取りや、日の当たる向きなど、いろいろと試行錯誤しているうちにかなり時間がかかってしまいました。

なので、注文住宅を建てるのであればスケジュールには余裕を持って行うほうがいいと思います。そのほうが納得のいく仕上がりになるのでおすすめです。

将来を考えて注文住宅を視野に入れる

1.将来を考えて注文住宅を建てることを視野に



最近親がリタイア後のことをとてもよく考えていて、私にもその話をしてきます。親の老後のことはできれば考えたくはありませんが、いずれ来ること。ならば、結婚を考えていない私も新しい住処として小さな平屋の岡崎市の新築注文住宅を建てるという選択があると思いいたります。



2.節約志向のハウスメーカーが良い!


私の希望は、できるだけ安く家を提供してくれるところです。質より安さ、デザインより安さといった安さ特化型ですね。私の収入は低いですし、パートナーに頼らないので一人で生きていくのに苦労しないくらいがちょうど良いのです。色々調べたところ、あのメーカーがいいかなと3つくらい今候補が上がっています。



3.夢も見えてきた


注文住宅を自分が建てるなんて今までは想像すらしていませんでしたが、こうして現実味を少しでも帯びてくると結構楽しいものだと気付きました!こじんまりとした静かな家で一人気の向くままに過ごす…。集団住宅はうるさいでしょうから、戸建てで自分だけの世界に浸れるのは楽しみです。

こだわりの注文住宅は今でも自慢です。

1.ハウスメーカー探し



夫も私もこだわりたい部分があったので、建売ではなく岡崎市の新築注文住宅にすることは決めていましたが、

どのハウスメーカーで建てるのかは決まっていませんでした。

建売より注文住宅の方が金額が高くなりそうだと思ったので、

住宅展示場などをまわり見積もりを取ったりしましたが、金額の違いがどの部分の違いなのか、

よくわからず、決められませんでした。

最終的には、土地も探していたので、希望の条件に近い場所の土地を探してくれたハウスメーカーで決めました。



2.決めることがたくさん


ハウスメーカーが決まった後は、そのハウスメーカーに何度も通って、色んな事を決めていきました。

思っていた以上に決めることもたくさんあって、時間もかかり驚きました。

平面の状態で間取りを細かく想像するのは私には難しくて決めにくい時もありました。

一つ一つの物を値段を見ながら決めるわけではないので、最終的に大きく予算をオーバーしてて、

それにも驚きました。



3.理想の家は1回では無理?


家が完成して実際住んでみると、ちょっと思っていたのと違うな、と思うところが色々出てきました。

例えば、コンセントです。この場所じゃなくてこっちがよかった、とか、もう少し数も欲しかった、などです。あとは、収納場所はもっと多くしておけばよかった、とも思いました。

理想の家は1回では出来ないのかな?と少し寂しく思った事もありました。

でも、夫も私もそれぞれこだわった部分は、他の家ではあまり見かけたことがないような造りになっていて、それは注文住宅だったから出来たことで、自慢したい部分です。

何年かたった今でもこだわってよかったと思いますし、家はとても落ち着きます。

なので、やっぱり注文住宅でよかった!と思っています。

カリフォルニアのマリブをイメージした注文住宅を建ててみたい

1.なるべく安い家を建てるのが夢





なるべく2,000万円以内の安い家を建てるのが夢です。イメージはリゾート地の真ん中に立ち、2階の窓からは白い砂浜、青い海が見渡せるオーシャンビューが楽しめる場所に、壁一面が窓になっている岡崎市の新築注文住宅を建ててみたいのです。



ロサンゼルスの海に立つ注文住宅は、前方側と後方側が1階から2階が大きな窓になっています。大きな窓が前後にあることで、窓を開ければかなり風が吹き抜ける構造となっているのが魅力的です。



2.カリフォルニアをイメージした家




部屋の仕切りも極力ないのであれば、窓から入ってくる海の潮風が家の中を吹き抜け、部屋の中にいても心地よさを感じられる注文住宅になると思います。



キッチンもビーチに面したヘリボーンにして、壁には白いレンガ調のタイルを、キッチンスペースには黒めのウッドをなど、こだわりのディティールをプラス。



モダンなカフェ風にしたいと思うのです。



3.スキップフロアを取り入れてみたい




天井にも壁と同じ木の板を並べて、壁にも一箇所にだけ部屋と同じ色と木目の板を貼り付けて、個性的な注文住宅にするのもおしゃれで素敵です。



また、スキップフロアを取り入れて、キッチンとリビングを3段ほど高くする。壁は取り除き、いっけん、ワンフロアのような感じるにするのも個性的ですし、開放感があっていいなと思います。



個人のスペースを設けながら、家族が繋がっている注文住宅は素敵です。

一目ぼれした土地に注文住宅を建てた話

1 気に入る土地を見つける



 岡崎市の新築注文住宅一択だった我が家は、土地探しをすることから始めました。ネットで情報収集しては、週末に不動産屋に足を運んでいました。実際に何件か土地を紹介してもらい、実際に現地を見に行くことも多かったです。しかし、土地が狭かったり、周りの雰囲気が思ってたイメージと違ったりで、なかなか気に入る土地が見つかりませんでした。2か月が経ったころ、いつも通りネットを見ていると、すごく惹かれた土地がありました。思い立って急遽自分たちで現地を見に行き、ここがいいと即決したのをよく覚えています。なかなか見つからないと妥協して他の土地を買いたくなりますが、おそらく一生住む土地。自分が気に入るまで、探し続けることをおすすめします。



2 とにかく家を見る


 注文住宅といえば、実際に建てる家を設計士と一緒に考えていくことが醍醐味。月に数回、設計士と打ち合わせをするのですが、自分たちの意見をまとめていかなければなりませんでした。家を建てるなんて初めてだった私たちは、友人の家やメーカー主催のツアーなど、とにかく家を見に行きました。特に良かったのは、実際に家を建てた友人の家を見せてもらい、話を聞いたことでした。実際に家を建てたからこそ、良かった点や失敗した点を知ることができました。



3 注文住宅は、思い出の宝庫


 土地選びから実際に家に住むまで、注文住宅は思い出の宝庫です。もちろん後悔ポイントもありますが、こだわりをもったところは、住み始めて数年経った今でもお気に入りの場所です。ママやパパ、それぞれにお気に入りの場所があるって最高です。愛着が沸くと、掃除も苦にならなくなりました。旅行が好きでよく出かける我が家ですが、一番は家です。旅行から帰ったときは、より一層注文住宅にして良かったなと感じます。マイホームに一軒家を考えている人は、注文住宅おすすめです!