刈谷市

マイホームで注文住宅にするメリット

1.自由に暮らせるようにしたい





マイホームを選ぶときは自由に暮らせるようにしたいもので、間取りやデザインを要望に合わせて決めてもらいたいものです。注文住宅は戸建て住宅とは違って家族の生活のスタイルに合わせて間取りやデザインを決め、オリジナルの家にすることができます。家を建てるときは一生に一度しかないもので、後悔をしないようにすることが望ましいです。



2.注文住宅の良さ




注文住宅は工務店やデザイナーなどに依頼し、要望に合わせて間取りやデザインを提案してもらえます。家を建てるときは提案してもらった内容を比較し、生活のスタイルに合わせて納得してから決めると快適に住みやすいです。注文住宅はオーダーメイドの家のため唯一無二のものになり、周囲から注目されやすく来客を呼ぶときにも自信を持てます。



3.愛着を持って暮らせる




注文住宅の良さといえば要望に合わせて間取りやデザインを決めてもらえ、愛着を持って暮らせることです。家を建てるときは時間や費用がかかり失敗をしないようにしたいもので、業者の選び方や場所の決め方を考える必要があります。刈谷市で新築注文住宅は建てるまでに手間や苦労がありますが、その分愛着を持って暮らせるようになれることが魅力です。

注文住宅~引っ越しまで

1、住宅展示場から土地探し



マンション住まいだった私たちにとって新築注文住宅は憧れの住まい。

いつかはと思っていたがそろそろ~となり近くの住宅展示場へ行く事になりました。



いくつもの会社がある中イメージだけで3社にしぼりその3社のみ見て回る事にしました。

3社目にみた工務店では、そこそこ年のいった営業さん。つかず離れずの接客で私にとってすごく好印象、見積もりも見て即決で3社目の刈谷市で新築注文住宅に決定しました。



次に土地探し。

ネットで見る土地はどれも理想通りとはいかず、悶々としていました。

そんな時義理母に「どこどこに不動産屋がある。古いけど話だけでも聞きにいったら。」と言われ行ってみると、ホントに古い大丈夫かな~と不安になる様な外観の不動産屋で、まずは夫が1人で行く事に。

15分位して戻ってくると片手には一枚の紙きれ。

見てみると何とも理想通りの土地の資料が!!

2日前にきた土地でまだどこにも出していない。出したらすぐ売れるだろう。と言われたとん事で、夫も一目で気に入りその日の夜には意思は固まり、次の日には契約のハンコを押してしまう位の理想通りの土地との出会いでした。



2、打合せから完成まで


家の間取りやら色々、決める事はとにかくたくさんあり、毎週日曜は工務店に通う様になりました。

営業さんのアドバイスを聞きながら1つ1つ決めていき、全てが決まる頃にはヘトヘトになっていたように思います。

実際に建てる作業になると、ご近所さんへの挨拶なども、営業さんに頼りっきりで困った事はほとんどありませんでした。



3、いよいよ引っ越し


引っ越しはもといた場所から徒歩5分の場所で、引き渡しの期間もなく、荷物もほとんど段ボール。大きい家具は洗濯機とテレビ台のみという引っ越しでした。

業者に頼る、という考えは無く、一生に一度の大きな引っ越しになるであろう、自分たちでやりきろう。という結論になり、平日当時2歳の末っ子をかかえ、軽自動車に段ボール4.5箱を積み往復して運ぶ毎日。

約10日かけて引っ越し完了となりました。

一から自分たちで決め、理想通りの住宅を建てて大満足です。

注文住宅まであと一歩!

1、せっかく建てるなら注文住宅



妻と家を買おうかという話になり、いくつか建売の物件を見に行きました。

何軒か見ましたがどこも似たような間取りばかり。わくわくしません。

そこで住宅展示場に行き希望を伝えて提案をしていただきました。

するとどの提案も希望にぴったりで輝いて見えました。

もうこの辺りから建売住宅の事は頭になく、刈谷市で新築注文住宅を建てるぞ!という考えになっていました。



2、楽しい打ち合わせ


初回の提案をしてもらってから、より自分たちの希望に近づけていくために毎週のように打ち合わせをしていきました。

このころは3社と並行して打ち合わせをしていてかなり時間を取られましたが、

どの打ち合わせも楽しいので全然苦にはなりませんでした。

外壁はタイル?何色にする?大きい窓は必要?お風呂の広さはどうする?

など自分たちのお城が出来上がっていくみたいでわくわくしました。



特にこだわったのが、男性ならみんな共感していただけると思うのですが、自分の書斎!

自分の部屋は必要ありませんが、狭くてもいいので自分の書斎、これだけは外せません。

どのような書斎がいいかネットや書籍で調べて自分の理想を具体化していきました。

小さい窓があって、掘りごたつ風のテーブルにして、造作で本棚を作って、間接照明にして・・・

家がお城なら、書斎は秘密基地ですね。



3、突然の転勤命令


注文住宅の仕様がほとんど決まり、間取りなどももうこれしかないというところまで来ました。

最終的な金額も提示してもらっていたのであとはどこの住宅メーカーに依頼をするかだけです。

そんな時に、妻の転勤が決まりました。

場所は現在住んでいるところからはとても通えない距離。

これではせっかく家を建てても私一人で住み始めることになってしまいます。

そのため、なくなくこのタイミングで注文住宅を建てることは諦めました。

しかし、妻の転勤から3年ほどたちますが、まだまだ注文住宅を建てることは諦めていません。

せっかく建てるなら注文住宅!そう思って今も虎視眈々とタイミングをうかがっています。

安くリフォームをするコツは?

1.最新設備にこだわらない


刈谷市でリフォームの費用を安く抑えたい場合は、材料や設備のランクを落とすことが有効です。折角新しくするのであれば、最も良い物を選びたいと考える人は少なくありませんが、重要となるのは必要な機能を備えているかどうかです。価格が安い物の中でも、機能面に関する条件を満たした物を選べば、少ない予算で満足度の高いリフォームができるでしょう。

2.業者選びにこだわる


リフォームの施工費用は、業者によって異なるため、依頼前には比較検討をしておくことも大切です。ただ、最初に提示される費用がとても安くても、様々な理由をつけて追加費用を請求してくる業者であれば、思わぬ総額となってしまうことがあります。依頼前には、業者に関する評判もしっかりと確認しておくことが大切です。

3.補助金や減税を活用する


リフォームの内容によっては、国や地方公共団体から補助金が出ることがあります。一部であっても補助を受ければ、その分お得にリフォームをすることができます。さらに、国が設定している条件を満たすリフォームを行った場合は、減税を受けることも可能です。減税を受けるためには、確定申告を行う必要があります。少し手間がかかることになりますが、対象となるリフォームを行った際には忘れず確定申告をしておくと良いでしょう。

理想のおうち

1.住みたい家

友人の家へ行くと、「この間取りいいな」と思うことがたくさんあります。そうしていろんなお部屋の中を見させてもらううちに、「自分の部屋もこんな感じだったらな」と理想がどんどんと膨らんでいきます。自分の住む家を決めていく中で、友人の家やモデルハウスなどを見て参考にすることはすごく大事なことの一つだと思います。

2.モデルハウスのイメージ

モデルハウスの見学会というと、実際にその家の外観や内観の肌に感じて、見ることができるというのがメリットの一つです。自分が住んだときのことをイメージしやすいし、想像もしてなかったことに触れられたり、気づきや発見に出会える重要な機会だと思います。やはり、自分がしていたイメージと実際に見るのとでは感じ方は全く違うものです。ネットショッピングで買い物をして、届いた商品が思ってたのと違ったのようなことが起こらないためにもモデルハウスや実物には触れておきたいです。

3.この家がいい

刈谷市でリフォームをして今の家に住み続けるか、もっと広い家がいいとか、間取りが多い方がいいとかいろんな理想はあるけど、たくさん家を見ていくと理想がどんどん変わっていくのだと思います。今は、大雑把な理想ばかりが頭には浮かぶけれど、もっと多くの家を見ていって本当の自分の理想の家に住みたいです。

リフォームと間取り

リフォームについて

このマンションに住み始めて20年以上が経っています。

他の住人達の家もそろそろリフォームをする人が現れ始めました。

我が家は家族の人数も少ないのでそんなに傷んでいないと思うのですが、それでも壁紙などはずいぶん色が褪せてきました。

ちょっと気になっていますが、まだ実際に依頼したりはしていません。

間取りの変更について

今は4LDKのマンションですが、刈谷市でリフォームをするとなると間取りも変更したいなと考えています。

現在は和室がありますが、これから先は和室があることよりも高齢化に備えてバリアフリーを考えたいと思うので和室は無くそうと思います。

できれば床は高低差が無いようにドアも吊り下げて左右に動かすタイプにしようと思います。

バリアフリーについて

高齢になってもし車椅子を利用するようになったら、ということを考えると部屋の仕切りはあまり無い方がいいと思うので1LDKにしたいと思います。

来客の事を考えた間取りではなく、高齢者の生活を考えた現実的な間取りです。

リフォームのための準備

リフォームを実現するためには何より費用について考えなくてはなりません。

貯金を使うだけでなく、市などの公的なところからの援助についても調べてみようと思います。

やって良かったリビングのリフォーム

友人のリフォーム住宅を見て刺激を受ける

友人宅の一戸建てはよく知っていたのですが、最近刈谷市でリフォームをし、それが終わった後に遊びに行ったところ、以前の古臭さがなくなり、驚くほどにモダンになっていました。こんなにも美しくきれいな空間になって羨ましい気持ちと、以前からやってみたいと思っていたリビングのリフォームをするための刺激を受けました。

リフォームは想像以上に苦労しました

リフォームって、数日ドタバタするのを我慢するだけでいいのかなと安易に考えていたのですが、実際にはかなり時間がかかり、簡単ではありませんでした。リビングの壁を少なくして開放感を出すことと、階段を作り中二階のスペースを作るためのリフォームですが、決めることがいっぱいだし予算もあるので、全部を希望どおりというわけにはいかず、どのあたりで満足するかで悩みました。

リフォーム完成で歓喜

苦労したものの、業者さんが頑張ってくれて、リーズナブルな費用でこちらの希望をできるだけ叶えるために最善を尽くしてくれました。結果として予想以上のデザイン性の高いリビングになって本当に喜んでいます。リフォームをして本当の良かったと心から思えましたし、毎日の暮らしを家族で楽しんでいます。

リフォームと資金計画

1.リフォーム資金の決め方

刈谷市でリフォームをする際に、まず決めておきたいのが予算です。

予算を全く決めずにリフォームの話を始めると、想像を超える費用が必要になることは少なくありません。使える資金に限りがある場合は、最初に上限を決め、その上で打ち合わせを始めると良いでしょう。

2.リフォームで重要となるのは

満足度の高いリフォームをしたい場合、少しでも良い建具や設備を選びたいと考える人も多いでしょう。ただリフォームというのは、工事の最中で思わぬ費用が発生することも多いものです。予算の上限で見積もりを切ると、想定外の出費に対応できなくなってしまうので注意が必要です。

3.リフォームはゆとりを持って

老朽化している部分の修繕費だけでなく、近隣への挨拶や工事中の生活費など、リフォームを始めると思わぬ出費が発生することは少なくありません。さらに、リフォームが終わった後に、新しく家具や生活用品を買い揃えたい気分になることもあるでしょう。そのため、リフォームについての打ち合わせをする時には、工事中は勿論、終わった後に発生する出費も考えた上で、細かいことを決めていくことがおすすめです。

築古戸建てお風呂リフォーム体験記

1.築古中古戸建てを購入したはいいが…

2018年、首都圏に築30年で状態の良い中古住宅を購入しました。

もともと注文住宅で建築されており、使われている柱や建具も「バブル当時の一級品」とのことで快適に過ごしているのですが、唯一、お風呂がタイル貼りで冬とっても寒いことが不満でした。お湯はすぐ冷たくなるし、夏でもお風呂マットは必要で、さらにそれがカビたり、日々の掃除も大変でした。

お風呂だけでもリフォームしよう!

折込チラシでお風呂リフォームを見るたび気になっていたので、ついに問い合わせ開始。

チラシでは40万円〜70万円くらいだったので気楽に問い合わせたら、我が家のお風呂(在来工法)から新品のユニットバスにするには追加工事代が別途かかるとのこと。

まずタイルを全部取り、基礎工事のコンクリートを打ち、入り口の大きさも変更し…とフルコースで追加工事があるらしく、数社に見積もってもらったら130万円〜180万円、との見積もりが出ました。

更に、「タイルを剥がした内部の柱にダメージがあれば別途補修工事が必要です」とのこと。

最初考えていた予算から2倍以上の見積もりに愕然としました。

しかし、ショールームめぐりをしているうちに最新ユニットバスの機能に惚れてしまったわたしたち家族は、一念発起してリフォームに踏み切ったのです。

1ヶ月の工事期間の間のお風呂事情

最終的に刈谷市でリフォームしましたが、工期にほぼ1ヶ月かかるとのこと。大きいリフォーム店では「最短5日」で見積もりが出ていたのに…。外注で電気工事・ガス工事などの業者さんを頼むとのことで、スケジュール合わせのため長くなったのだとか。おかげで丁寧な仕事をしてもらえたので良かったです。

そして1ヶ月の間、私(妻)はジムのシャワールームを使い、その他の家族は車で15分の場所にあるスーパー銭湯に。なかなかの出費でした。

ついに完成!

1ヶ月後、ピカピカのお風呂が完成しました。脱衣所の壁紙もついでに綺麗になりました。

高断熱浴槽や、すぐ乾く床、掃除しやすい壁面など、以前の浴室に対して持っていた不満が全て解消し、大変満足な結果になりました。

安い買い物ではないですが、住んでいる市のリフォーム補助金や、国のグリーン住宅ポイントなどを利用し、少しでもお得になるよう考える力がついたのもよかったです。

今では自慢のお風呂です。

注文住宅は意外と面倒

1.待ちこがれた一戸建て



以前は連棟式のテラスハウスに住んでいて、鉄筋作りのため建物はしっかりしていて、地震とか来ても全然心配ありませんでした。しかし、2DKいう間取りは子供2人の成長とともに、狭くなり刈谷市でリフォームし、そのまま住み続けることも考えたのですが、もっと部屋数の多い一戸建てを考える様になりました。そんな時、ポストにチラシが入っていて、住んでいる家から1キロ位の所の物件でした。

早速チラシの不動産会社に電話し、話がとんとん拍子で進み、現地を見ることになりました。閑静な住宅街で、店とかも近くになく、ちょっと寂しい場所でした。妻とも相談し了解をもらい、契約前提で話を進めました。



2.打ち合わせが大変


建売でしたら、できた状態をそのまま買うイメージですが、注文住宅となると決めごとが多く大変でした。例えば

間取り、玄関の位置、壁紙の色、コンセントの位置、また、シャッター標準を雨戸に変更、バルコニーの長さ変更

したりで、4~5回は打ち合わせに行ったと思います。つくづく注文住宅は大変だなと思いました。



3.一戸建てはちょっと良い面と不安な面も



完成は年末でした。引っ越しは年明けでした。間取りも4LDKで二人の子供も喜んでいました。学校も変わらずにすんで良かったです。

買い物しても玄関先まで車で着けられるので、とても楽です。ただ、以前の鉄筋作りからすると、地震が来た時の揺れが怖くて、地震が来るたびに不安です。でも一戸建てはやはり住み心地は良いです。

柔軟対応できる家

浴槽は広さが大事



刈谷市でリフォームした家は、高齢者になっても住みやすい家ですが、水まわりの使いかたが大事です。体の清潔を保つバスルームはその代表です。浴槽の立ち上がり部で足を取られ転んだりするケースがあり、介護する人と一緒に入れる広さは安心です。バスタブ、床滑りにくい素材をえらんで、すべにくく柔らかい素材はお子さんが小さい時にも安心です。また、高齢者になってからも住みやすい家はバリアフリーな作りです。



サイズを考慮


バリアフリーな家は住む方の状況によって必要なものが異なることも注意しましょう。手すりひとつにしても介護される人の身長合わせなくてはならず、車いすのサイズ考慮することも必要です。いろんなケース対応できるように家づくりスタートさせた段階で、柔軟対応できる家を作るのが大事です。



諸費用かかる


住宅で必要な額は建物本体価格以外に分譲のときは諸費用もかかります。そして、注文住宅にする時は土地から探す人なら土地代がかかって、その土地に家建てても安全かチェックする地盤調査員が必要になってきます。ライフプラン全体で見て子供の養育費などかかります。家も老朽化のリフォーム費も検討しましょう。