物件選びは入念に!

1.2回目の一人暮らしチャレンジ

私は現在、一人暮らしチャレンジ2回目です。実は20代半ばごろに初めての一人暮らしをしたことがあったのですが、物件選びの時点で失敗をしてしまい、半年足らずですごすごと実家へ戻ってしまったという苦い経験がありました。

2.下見は十分にしないと痛い目に合う

その失敗というのは、これから住もうとしている地域に関して十分な下見をしていなかったことです。市営住宅に住んでいて4畳半の子供部屋をずっと使っていた私は広い間取りの家に強いあこがれを持っており、当時の私のアルバイトで得ていた給料でも支払うことができそうな家賃の戸建てを見つけた瞬間、すぐさま契約してしまいました。それが間違いだったのです。

玄関は広く、スニーカーであれば10足は簡単に収蔵できそうな靴箱やリフォームしたてのフローリング、奥には6畳半の和室もあり料理をするには十分なキッチンスペース、トイレ風呂別といった好条件の間取りでした。ですが、その戸建て住宅は山の中にあり、車を所有していなければ日常品の買い物にも苦労するような辺鄙な場所に建っていました。また、隣り合った近所からは認知症の方のうめき声、冬になると凍てつくような隙間風、その他もろもろの事があり、すっかり私は心を病んで一人暮らしすることを断念してしまいました。

3.経験をバネにして2回目の一人暮らしチャレンジ

そんな失敗を踏まえ、美濃加茂で新築注文住宅を選びました。すると、どうでしょう。前回の一人暮らしとは比べ物にならないくらいの快適な環境を手に入れました。

もし、これから一人暮らしや引っ越しなどする方は家賃のことだけでなく、周囲の環境や自分がそこで暮らしていけるかという詳細なビジョンを持って調べていってほしいなと思います。

私の失敗談が何かの参考になれば幸いです。