間取り

休日の過ごし方

1 モデルハウス見学

休日の過ごし方の一つの方法として、モデルハウスの見学がおすすめです。

毎週いろいろなモデルハウスを見に行くだけですが、会社が異なるだけで内装や間取りに各社の色が出ています。

その間取りをみて回ることで、物件を見る目が養われます。慣れてくると、前橋市で新築注文住宅を建てる際、こんな間取りは良いな。この内装は参考になるな。など色々と知識が溜まり、自身の要望が見えてくるものです。

2 間取りが気になる

モデルハウスの間取りが気に入らない場合は、見取り図を見ながら、室内の壁を取り除くことができないか。を考えてみるのも楽しいです。例えば4LDKの家でも壁や仕切りがあるため、一部屋ごとが小さくなることを気にするぐらいならば、仕切りや壁をなくして広く活用できるないか。など想像を膨らませるのも楽しいですね。間取りのイメージがある程度できると、内装も気になってくるのではないでしょうか。

3 内装も気になる

モデルハウスを見学していると、この内装は良いな。とか、この内装はここは変更した方が良いな。とか好き嫌いがはっきりしてくると思います。逆に全て良いなと想うこともあるもしれませんが。。

しかしあれやこれや考えるのも楽しいです。 後悔しないように欲張って色々付け足した後に、予算や好みなどを鑑み、そこから不要だなと想うものを外していけばある程度満足できるのではないでしょうか。

マイホーム購入の体験談

1.憧れていた夢のマイホーム

社会人になるとマイホームへの憧れが強くなっていきました。結婚して子供が出来て、ついにマイホーム購入を決断しました。ハウスメーカーや様々なモデルハウスを見学して、後悔しないように時間をかけていきました。私のマイホームは、沼田市で新築注文住宅でしたがモデルハウスなどを参考に出来た事はとても良かったです。

2.家づくりの中でのハプニング

家づくりは勿論、初めてだったため何から進めて良いか不安が非常に大きかったです。ハウスメーカーの方に色々と教えて頂き、決めていく項目を整理して、打ち合わせをしていきました。家族の中で意見がまとまらなかったり、ハウスメーカーに上手く伝わらなかったり、色々とあり大変でした。

3.それでもマイホームを注文住宅で建てて良かった

打ち合わせや決める事が多く大変でしたが、それでもマイホームを注文住宅で建てられて良かったと思えています。特に家のデザインや室内の間取りなど、家族の生活スタイルや好みに合わせられたので、マイホームでの暮らしはとても快適で妥協せずに頑張って良かったです。

注文住宅でエンジョイライスを満喫

■注文住宅で自分らしい暮らしを満喫



建売のチラシや分譲マンションのチラシを見ると、どれも似たりよったりの間取りが多いです。

最近の傾向では、リビングを広くして、和室を造らない、もしくは5帖ほどの狭い和室をリビングの隣に造るといった家が多いです。

でも、うちはオープンキッチンにせずに、キッチンをLDKの壁側にくっつけて、LDKは10帖にして1階の残りのスペースには10.5帖といった広い和室を造りました。

おかげで食後には、広い和室でゆったりとくつろぐことができます。

親類が泊りに来た時でも、和室が広いとゆったりと布団を敷いて寝れるので便利です。



■廊下は限りなく狭く


私は、できる限り部屋を広く使いたいと思って、廊下はできる限り狭く設計してみました。

新築注文住宅の設計プランも、パズルみたいで楽しいです。

だいたいの図面を書いて、工務店の人に渡せば、設計士の方が仕上げをしてくれます。

工務店が建てている建売の図面を見ながら、自分の家は、廊下のスペースを狭くして、その分2階にトイレや洗面台を設置するように、私が書き換えたのです。

こういったオリジナルなプランも注文住宅だからこそできることです。



■最初からバリアフリー


注文住宅を建てる際に、老後のことも考えて、バリアフリーにしてみました。

1階のトイレ、洗面所、LDK、和室は、ドアではなくすべて扉にしたので、バリアフリーとして使う際に便利です。

注文住宅で家を建てる時には、このように最初からバリアフリーでプランを練るのがおすすめです。

注文住宅だからこそこだわりの間取りを!

1.平凡な間取りはもったいない



私は田原市で建て替えを検討していたにもかかわらず、あまりこれといったこだわりがなく、広いLDKに畳コーナーがあればいいなぁとぼんやり考えていた程度でした。しかし、間取り第一案を見ると要望通りなのにあまりに平凡なことに衝撃を受けます。せっかく注文住宅で自由に設計できるのに、建売住宅にありがちな万人受けする間取りでいいのだろうかと思い、設計士さんとあれこれ試行錯誤を始めました。


2.固定観念を打ち砕く


設計士さんの「畳って1階に必要ですか?」の一言でLDK+畳という固定観念があったことに気付きます。確かに、これまで見てきた間取りにそういう形が多かったので無条件にいいなと思っていただけで、何のために、何故必要なのかを考えていませんでした。


3.よし、中庭を作ろう!


建設地は住宅が密集しており、庭を造ってもお隣さんと近くて気まずい感じになります。また、南側に土地ぎりぎりまで隣家があるため大きな窓も作れません。そこで、畳を無くす代わりに6畳ほどの中庭を作ることに決めました。そのおかげで南側に窓がなくても明かりが取れます。また、中庭は外からは見えにくくなっているので、外用のソファを置いて寛ぎ空間になっています。子どもが生まれたらここで遊ばせたいなと思います。色々と試行錯誤しましたが、土地に合った自分らしい間取りを考えることができて大満足です。

一生涯の宝物である注文住宅

1.建てるなら絶対に注文住宅



私の実家は上尾市で新築注文住宅を小学校に入学する際に両親が建てました。地震に強いと謳われているハウスメーカーで築30年が経とうとしています。確かに今まで何度か地震を経験していますが、近所の方はすごく揺れたという時にも「そういえば、我が家はさほど揺れなかったな…」と実感しています。ですが注文住宅ではなかったため、未だに母は「浴室と洗面所はもっと広くしたかった」「吹き抜けを作らなければよかった」等と後悔する部分が多かったようです。一生に一度の買い物といわれるぐらいの大きな買い物です。「後悔はしたくない!」金銭面を考えれば確かに規格住宅や建売住宅の方が安く手に入れられるかもしれません。でも、これから一生住み続ける家です。快適な住宅に住むため、居心地の良い空間を手に入れるため、何より「満足感」を手に入れるために、我が家は注文住宅で建てます!



2.家づくりの道のり


「家を建てよう」と決心し、次は実際に行動に移します…が何から始めていいのか分かりませんでした。まずは手始めにCMや広告で見かけるハウスメーカーの内覧会やモデルハウスを見に行くことにしました。ハウスメーカーによって特色が違いますし、何を売りにしているのかが分かります。営業の方によっても違いますが、他社と比較することによって自社の良さをアピールしたり、他社と比較せずに使用しているものの良さを模型を使って丁寧に教えてくれました。

次に実際に住みたい住宅の間取りを考えることになります。我が家はここで意見がぶつかりました。「和室は広いほうがいい」「収納は多くとりたい」「脱衣場と洗面所は分けたい」全ての意見を取り入れられた家を建てられたら、それはもう文句のつけようがない最高の住宅になります。ですが「予算内である程度自分たちの願いが叶う住宅」を建てる方が大多数ではないでしょうか?譲れないものが誰にだって存在するので、それ以外は主人の願いが叶った間取りになったかと思います。



3.大好きな我が家


実際に着工してからは「こんなに小さくて大丈夫かな?」「ちゃんと建ててもらえるのかな?」と不安で毎日現場を見に行くほどでした。

壁紙や床材、照明器具やインテリア、家事同線を考えて作った我が家は誰が何と言おうと「最高!」この一言に限ります。自分たちの想いがたっぷり詰まった注文住宅にして正解でした。

注文住宅で自由自在の間取りに

1・間取りも自由な注文住宅



最近、お部屋の間取りを気軽に変えられるタイプのお部屋が増えてきました。とても代表的なものが、狭めのリビングルームだと思います。リビングの横に洋室があるタイプですね。洋室として使うも良し、仕切りを外してリビングのように扱い、本来のリビングを開放的なダイニングにするという方法です。注文住宅だとこういった間取りも自由自在ですね。



2・ライフスタイルに合わせて


ライフスタイルに合わせて間取りが変えられるって、実はとても便利なんです。例えば私の実家も注文住宅なのですが、最大8LDKにできます。今は両親だけが生活しているので広々と4LDKになっていますが、夏休みに泊まりに行く時など部屋が増やせるのでとても便利ですよ。



3・気になったら相談を


ちなみにこの間取りですが、最初にハウスメーカーに聞いた時は断られてしまいました。リビング部分はやって頂けるのですが、他の部屋となるとちょっとプランから外れてしまうので難しいと。それもあって注文住宅を選んだのですが、ある程度自由に間取りを作れるのは安城市で新築注文住宅の大きなメリットだと思います。

住みやすい注文住宅の建て方

1.注文住宅にする理由





マイホームといえば生活の拠点として愛着を持って暮らし、生活のスタイルに合わせて間取りを決めるようにしたいものです。彦根市で新築注文住宅はオーダーメイドの家で要望に合わせて間取りやデザインを決め、戸建て住宅とは違いオリジナルの居住空間を作れます。家を建てるときは自由に暮らせるようにしたいもので、注文住宅にすると願いを叶えてくれて良いものです。



2.モデルハウスを見学しよう




注文住宅を建ててもらうときはどのような居住空間になるか分からないとイメージしづらく、モデルハウスを見学すると設備や間取りなどを知るきっかけになります。家を建てるときはそれ相応のお金が必要なため失敗をしたくないもので、長く安心して暮らせるように耐震性能などがある設備にしないといけません。



3.住みやすい環境にするためには




マイホームを注文住宅にするためには家族全員が満足して暮らせるようにしたいもので、話し合ってから間取りやデザインを決めてもらうことが望ましいです。生活をするためには老後のことを考えて間取りを決め、バリアフリーに対応し設備の耐用年数が長く摩耗しないように選ぶと安心できます。

こだわりの注文住宅は今でも自慢です。

1.ハウスメーカー探し



夫も私もこだわりたい部分があったので、建売ではなく岡崎市の新築注文住宅にすることは決めていましたが、

どのハウスメーカーで建てるのかは決まっていませんでした。

建売より注文住宅の方が金額が高くなりそうだと思ったので、

住宅展示場などをまわり見積もりを取ったりしましたが、金額の違いがどの部分の違いなのか、

よくわからず、決められませんでした。

最終的には、土地も探していたので、希望の条件に近い場所の土地を探してくれたハウスメーカーで決めました。



2.決めることがたくさん


ハウスメーカーが決まった後は、そのハウスメーカーに何度も通って、色んな事を決めていきました。

思っていた以上に決めることもたくさんあって、時間もかかり驚きました。

平面の状態で間取りを細かく想像するのは私には難しくて決めにくい時もありました。

一つ一つの物を値段を見ながら決めるわけではないので、最終的に大きく予算をオーバーしてて、

それにも驚きました。



3.理想の家は1回では無理?


家が完成して実際住んでみると、ちょっと思っていたのと違うな、と思うところが色々出てきました。

例えば、コンセントです。この場所じゃなくてこっちがよかった、とか、もう少し数も欲しかった、などです。あとは、収納場所はもっと多くしておけばよかった、とも思いました。

理想の家は1回では出来ないのかな?と少し寂しく思った事もありました。

でも、夫も私もそれぞれこだわった部分は、他の家ではあまり見かけたことがないような造りになっていて、それは注文住宅だったから出来たことで、自慢したい部分です。

何年かたった今でもこだわってよかったと思いますし、家はとても落ち着きます。

なので、やっぱり注文住宅でよかった!と思っています。