夢の注文住宅

1.考えはじめた時期



美濃加茂で新築注文住宅はいつの頃からか夢でした。

でも実際、きちんと時期を考え始めたのは、子供が学校に入る前にはみたいに考え始めました。



2.注文住宅で、大変だったこと


憧れているときは、こんな感じがいいとアバウトに考えていました。

しかし、いざ建てるとなると本当に事細かにいろいろと決めることがあり、もちろん楽しいし、嬉しかったのですが、壁紙ひとつ外壁やドアの色など決めることがたくさんありました。

でも、イメージだけではなかなか決めるのは大変だったし、家族でも揉めてりと思っている以上に難航しました。

そんなときには、実際に建てた知り合いに相談したり、友達のアドバイスをもらったり、自分だけで考えるより大事だなと思いました。



3.住んでみて良かったこと


いろいろとイメージだけできめた、壁紙の色や他にも選んで決めたこと。

初めてみたとき、違う方が良かったかなとかあっちの方が良かったかも、などと後悔したときもありましたが、あまり奇抜なものにしなかったことあり、年々馴染んできたように思います。

変わったデザインなどにするとすぐに飽きてしまう性格だってので、他の人の意見も取り入れて良かったなと思いました。