2023年 7月 の投稿一覧

理想の注文住宅は檜の家、

● 親からの土地で注文住宅を、

実は数年も前になりますが、親父から譲られた土地に栃木市で新築注文住宅を建てました。 所謂、注文形式の新築住宅ということになりますが、和風の標準的な平屋の住宅になります。 注文建築の様式や依頼については、自ら展示場やモデルハウス、其れにネットなどで調べて間取りなどを検討しましたが、結局は父親の意見を尊重して地元の知り合いの工務店に依頼することになったのです。

● 注文住宅は純和風の造りで、

そして、どの様な建物がいいのかを尋ねられて、やはり「檜造りの和風の家」で、間取りも子供たちのことも考えて三間、三箇所の部屋があればよいということにして、簡単なフリーハンドの絵を書いて渡したのです。 其れを見た工務店の社長は持ち帰って、早速ながら社員の専門の設計士にいらいして、そして暫くして正式な設計図、及び見積書を提出してきたのです。

● やはり日本人は檜の家で、

私達は別に建築に関しては全くの素人だったので檜造りの家なら其れでよく、ただ見積もりに関しては総費用の面で予算的にもう少し安くならないかを依頼してみたのです。 其の内に建築工事が始まっていよいよ竣工の時期になり、始めて新築の我が家に家族揃って入居した時には、桧の香がして、何ともいい気分だった事を今でも懐かしく思っているのです。 やはり、日本人は木造住宅、それも檜の家が理想ですね。

平屋の注文住宅

1.平屋の注文住宅

新築注文住宅にこだわりがあったわけじゃないけれど、建売住宅をある程度知ると注文住宅が欲しいと思うようになり、いろいろ悩んだけれど平屋の注文住宅を建てました。平屋にしたのは年老いた母も一緒に住むためです。年を取ると階段の上り下りが辛くなりますよね。外に出ることも減り自宅内で長く過ごすことを考えて安全第一の家にしました。

2.土地が広いから

父が残してくれた土地が結構広くてこの家を建てる前は鉄工場がありました。父の思い出が詰まった工場を無くしてしまうのは寂しかったけれど、広い土地に私たち家族の家を建てられたことで父も喜んでいるのではないかと思います。土地が広かったから平屋の注文住宅を建てることが出来たので本当に父に感謝しています。

3.注文住宅のとらえ方

注文住宅は難しいとか時間がかかるとかもちろんそういうデメリットもあります。建売住宅のようにインスピレーションで決めることも出来ません。建てると決めてから実際住むまでに長い時間がかかりますが、これをデメリットと思わずメリットだと捉えることが出来たら注文住宅を楽しめるはずです。

自分の目的を達成する家

1.目的にしたい注文住宅

上尾市で新築注文住宅に関しては色々とロマンがあります。それこそ、好きなような住宅を作ることができるわけですから、これはなんといっても嬉しいことです。自分としてはやはり日当たりとか向きに関して拘りたいです。そうしたところに拘ることによって日光を浴びやすくなったりとかするからです。

2.健康的な住宅に

日当たりとかいうものが結構健康に影響するものでもありますので、かなり注意したいです。しかし、建売ですとそれができないわけですから、やはり注文住宅で自分の思い通りのように設計してもらうということができたら最高であるということになります。それと間取りにも拘りたいです。割と細かい感じで部屋を区切ってみたいと思っています。そうした住宅のほうが耐震性が強くなるということでそれを期待しているからです。

3.面白い住宅にしたい

せっかくなのでやはり自分が面白いと思えるような住宅にしたいと考えるわけです。ですから、色々と拘ることはしたいわけです。そこまで住宅の機能として関わってくるわけではないとしても外壁の色なんかにも拘りたいと思います。

一生に一度の家づくりの楽しさ

1.独創性のある注文住宅に惹かれる

自宅近くに、デザイナーズな独創性のある岡崎市で新築注文住宅で建てた家があり、とても存在感があります。景観や街並みに調和していて、センスの良い色あい、庭もお洒落で明らかに他の家とは雰囲気が違います。こんな家に住めたらさぞ優越感に浸れるだろうなという気持ちがにわかに芽生えるようになりました。

2.独創性を出すのは簡単ではない

それから数年が過ぎ、ついに独創性のある家づくりをしたいという願いを実現させる段取りができました。とはいえ、オリジナル性の高い家づくりは思っていた以上に難しくて、なんとなく建売住宅のような一般受けするデザインになってしまう傾向があり悩みましたが、いろいろなところから刺激を受けて、なんとかこだわる部分はこだわり抜くことができるようになっていきました。

3.家づくりは本当に楽しい

疲れ果てたような気持ちになることもありましたが、次第にペースを掴むと楽しいワクワクした思いに変わっていき、マイホーム完成の時には込み上げるものがあり、特別な気持ちになりました。家づくりって本当に楽しいし、一生に一度は絶対に味わいたいものだとつくづく思います。

やって良かったリビングのリフォーム

友人のリフォーム住宅を見て刺激を受ける

友人宅の一戸建てはよく知っていたのですが、最近リフォームをし、それが終わった後に遊びに行ったところ、以前の古臭さがなくなり、驚くほどにモダンになっていました。こんなにも美しくきれいな空間になって羨ましい気持ちと、以前からやってみたいと思っていたリビングのリフォームをするための刺激を受けました。

リフォームは想像以上に苦労しました

リフォームって、数日ドタバタするのを我慢するだけでいいのかなと安易に考えていたのですが、実際にはかなり時間がかかり、簡単ではありませんでした。リビングの壁を少なくして開放感を出すことと、階段を作り中二階のスペースを作るためのリフォームですが、決めることがいっぱいだし予算もあるので、全部を希望どおりというわけにはいかず、どのあたりで満足するかで悩みました。

リフォーム完成で歓喜

苦労したものの、業者さんが頑張ってくれて、リーズナブルな費用でこちらの希望をできるだけ叶えるために最善を尽くしてくれました。結果として予想以上のデザイン性の高いリビングになって本当に喜んでいます。リフォームをして本当の良かったと心から思えましたし、毎日の暮らしを家族で楽しんでいます。

注文住宅が好きすぎて

1.子供の頃の特別な思い出:住宅展示場での魔法の時間

私は、子供の頃から、土日のお休みの日は、住宅展示場へ行くのがとても好きでした。

風船や、動物のぬいぐるみが沢山あって、私にはちょっとしたテーマパークだったのです。

家に入ると、木や畳のいい香り、綺麗な広い部屋、色々な持ち手のドアなど、

どれを取っても居心地が良く、「いらしゃいませ」と毎回言ってもらうのが嬉しかったのです。

特に家を建てると考えているわけでもないのに、いつも笑顔で迎えてくれました。

2.大学卒業とキャリアの選択:インテリアと住宅への情熱を追求

そんな子供時代を、注文住宅のテーマパークで過ごした私は、

大学を卒業し、就職活動をする頃には、

住宅、インテリア関連の仕事がしたいと

思うようになっていました。

そして、商社のインテリア部に入社したのです。

憧れだった、前橋市で新築注文住宅で、今度は私がみんなを笑顔にしようと、色々な仕事をこなしました。

経験を積み、住宅展示場で注文住宅の素晴らしさを

お客様をご案内する機会が出来ました。

3.プロフェッショナルとしての成長と達成感:「いらっしゃいませ」との再会

私が子供の頃に感じたように、一生に一度の大きなお買い物を、

大人になった私が「いらっしゃいませ」と

心からのおもてなしで迎えたのです。

そして、木の温もりや、畳の香り、吹き抜けの天井にご満足頂くお客様に、

「やっぱり、いいわね」とご契約頂いた喜びは、私の財産となり、やっぱり、繋がっていたと感じたのでした。

注文住宅を通して。

オシャレと安全のバランス

1.子供の頃の驚き

子供の頃に、お友だちの家に初めて遊びに行った時の、リビングルームの広さや、スキップフロアがあったりと、住宅には様々なタイプや可能性がある事を知った日が忘れられません。そんな私も、美濃加茂で新築注文住宅を建てることになりました。

2.思わぬハプニング

ハウスメーカーの営業マンさんは、なんでも私の希望を聞いてくれて、何を言っても、ハイハイ出来ますよーっという感じだったのですが、構造的に危険な場合もあるという話を聞いて震えあがりました。営業マンさんのお客さんに気に入られたいという気持ちや立場もわかりますが、リスクについても話して欲しかったです。

3.結局は、安全で安心な住宅

2階と屋根の重さを支える柱が最大の問題である事がわかりました。結局は、柱が適切な位置である事がわかり一安心です。てこの原理の影響を受けて、重心と柱の位置がずれている距離が許容範囲を出ると危ないので、レイアウトの注文にも限度があることを学びました。1階よりも2階が大きくせり出したオシャレな注文住宅も魅力的ですが、まずは安全性ですね。

リフォームでより住みやすい家へ

1.突然の引っ越し、祖母と同居でリフォーム

祖父が亡くなり祖母一人ではと、突然同居の話を持ちかけてきた祖母でしたが、家が古く部屋割りも関係もあったため建て直しに近い田原市でリフォームをすることにしました。

リフォームと言うと、新しいキッチンやトイレ、壁紙等を変えるイメージでしたが、部屋数を増やすことも出来ることに驚きました。

2.部屋数を増やすのはその家の基礎で決まる

単純に部屋数を増やすと言っても基礎がそれに耐えられなければ意味がありません。

そのため基礎補強をし部屋を増やすことにしました。その工事だけでも高額でしたが、リフォーム前の家とは全く別物の家にしか思えないほど満足のいく出来栄えでした。キッチンにはこだわりの対面式システムキッチン、お風呂は柱の関係で窓が小さくなりましたが、浴槽と洗い場の広さを大きく変えました。

やはり毎日使うキッチン、お風呂は妥協しないで良かったです。特にキッチンはお客さんが見えた時に一番見られるリビングとセットですから見栄えも良くありたいと思いました。

3.意外と苦戦?各部屋の壁紙

意外と最後まで悩んだのが各部屋の壁紙でした。廊下やリビング、ダイニング、客間、トイレ等は比較的万人受けしそうな壁紙にしたのですが、自分の部屋の壁紙には家族も悩んでいました。自分好みの空間にするために、色々な壁紙のカタログを合わせたり脳内シュミレーションをしてみたりしました。

4.完成した家、理想の家

工事にはかなりの時間と金額なりましたが、それ以上に価値ある家になりました。新しい家での生活はワクワクと嬉しさが込み上げました。ずっと住んできてた家もリフォームでここまで変わることに驚きと素晴らしさを感じ、リフォームをして良かったと改めて思いました。

家は安らぎを与え自分のエネルギーをチャージする場だと思います。今回のリフォームでさらにその気持ちをパワーアップさせてもらえたと感じてます。

共働きしやすい注文住宅のポイント

共働きなら、家事しやすい注文住宅を作ろう

家事に育児、そして仕事。共働きの女性は家に帰ってきてもやることがたくさんあります。彦根市で新築注文住宅を建てる時には、できるだけ家事の負担を少なくできるポイントを踏まえておくのが重要です。注文住宅づくりでのポイントを押さえておけば、共働きでの家事の負担をおさえらえます。

洗濯は動線を考えてまとめてしまおう

洗濯は、洗う、干す、取り込む、畳むというステップがあります。この過程すべてをバラバラの場所で行うのはとても大変です。たとえば洗濯機が1階にあって、物干し場が3階のルーフバルコニーにあったとします。洗濯物が多い時は何回も階段を往復することになります。洗濯機と物干し場の距離が短ければ、物干しまで楽です。取り込んで洗濯物を畳むときにも、衣類をまとめて収納できるクローゼットスペースがあれば、いろいろな部屋を往復せずに済みます。

パントリーを活用して買い物を減らそう

共働きの場合、平日にお買い物をする時間がないという方も多いです。休日にまとめ買いをしておけば買い物を減らせますが収納スペースがありません。そこでおすすめなのがパントリーです。パントリーはキッチンスペースに設置できる食糧庫。まとめて購入しておいた食料を置いておけるので便利です。

注文住宅を建てたリアルな体験談

1.注文住宅購入までの流れ

人生で一番高い買い物と言われているのがマイホームの購入ですが、購入を決意した一番の理由は妻が妊娠をして、こどもを出産しましたが、こどもがいる状況、実家での一部屋で生活するのはのびのび成長が出来ないと考え、マイホームの購入を決意致しました。

2.注文住宅にした理由

人生では基本的に一度しかないマイホームの購入だと思ったので、少々値段は張りますが、自分たちの思うような家を建てたいと考えた時に思いついたのが田原市で建て替えでした。

家を建てる際に、一番こだわった点は「こどもがのびのびと暮らせる家」という点を一番にして設計をお願いしました。

3.注文住宅完成まで

こどもがのびのびと暮らせる家がメインだったので、リビングはかなり広めにしてもらいました。

他にもキッチンは奥さんの特別なスペースなので、奥さんの意見もかなり話合ってこどもが遊んでいるところをしっかり見る事が出来る、アイランドキッチンにする事にしました。

実際に完成して3年になりますが、こどもたちが広いリビングで楽しそうに遊んでいる姿をこの目で見れる幸せはホントに格別だし、注文住宅にしてホントに良かったです。

夢の注文住宅

1.着工までの道のり

私は着工まで2年かかりました。当時はあまり知識もなく、すぐに住宅ローンを組めると思っておりました。ですが銀行での審査が通らなかったのです。条件としては今あるローンを無くす事でした。車や家電のローンがあった為、何とかローンを無くす事ができ無事審査が通った事を覚えております。その後は土地探しです。子供もいる為環境の良い場所を探すのも苦労致しました。数十カ所回り理想の土地を購入し、やっと着工する事が出来ました。審査、土地購入まで2年かかりました。

2.沢山の打ち合わせ

着工が始まってからは、仕事が休みの日には殆どがメーカーとの打ち合わせでした。壁紙や照明、ドアのデザインなど数多くの打ち合わせにはびっくり致しました。わからない事が多く特に1番悩んだのが、コンセントの位置です。これには本当に悩みました。でもその打ち合わせも自分の理想の家の為、楽しく打ち合わせが出来ました。色々な住宅のパンフレットを見ながらの打ち合わせも幸せを感じました。

3.引き渡しの日

今でも忘れません。家の鍵を受け取った瞬間です。人生で最高に幸せな瞬間でした。夢の松江市で新築注文住宅が完成し自分の家だと実感出来たのです。そしてその日の夜、寝ている時も、新しい新居の香り広い寝室、こんな贅沢していいのかと思いながら寝たのを覚えております。やはり自分の家は最高です。苦労は致しましたが、本当に建てて良かったと思います。

ウッドデッキでのバーベキューはできません。

○バーベキューへの憧れ。

沼田市で新築注文住宅を建てたら、何をやりたかったかと問われたら、私はバーベキューと即答するでしょう。

賃貸で暮らしている時から、近くのキャンプ場でバーベキューを楽しんでいた私は、憧れの一戸建てにはバーベキューができるウッドデッキを作ることを心に決めていました。

初めてショールームを訪れた際、貰ったカタログの一つがエクステリアで、担当の人も笑っていました。

○バーベキューができない。

カタログを隅から隅まで熟読していた私はは驚愕の事実を知ることになりました。

ウッドデッキでのバーベキューはメーカーが推奨していなかったのです。

落ち込む私にメーカーの営業さんが素晴らしい解決方法を提案してくれました。

それはタイルデッキでした。

○タイルデッキの良さ

タイルデッキはウッドデッキとは違い、タイルなので、塗装もなく水にも強いので、汚れたら高圧洗浄機でガンガン洗うことができます。

施工費用は上がるのがネックでしたが、人工ウッドデッキよりも耐久性があるので、メンテナンスを考えるとコスパは高いと言えます。

バーベキューができるということで、ある意味、私には選択の余地はありませんでした。

○バーベキューライフ。

新居完成後、我が家はバーベキューはもちろん、ガーデニングや家庭菜園を楽しんでいます。

採れたての野菜を使ってバーベキューするのはたまりません。

タイルデッキを選んで本当に良かったと思います。

注文住宅と窓の選び方

1.家のイメージを決める窓

家の外観は勿論、室内の明るさや部屋の雰囲気などを大きく左右することになるのが、窓です。同じ広さの家でも、窓の設置の仕方によって明るさや暮らしやすさが大きく変わることがあるものです。そのため、注文住宅を建てる時には、窓にこだわっておくことがおすすめです。

2.高くつくことも

家の雰囲気を大きく変える窓ですが、こだわり過ぎることはおすすめできません。折角注文住宅を建てるのだからと、特注の窓ばかり選べば家を建てるコストが大きく跳ね上がることになります。費用を少しでも抑えたい場合は、窓のサイズや形よりも設置場所にこだわっておくと良いでしょう。窓に限らず、既製品を上手く活用するようにすれば、家を建てるコストを大幅に削減することができます。

3.窓の使い方は慎重に決めていこう

設置をする数や高さなどによって、家に取り込むことができる光の量を調整することができます。ただ、明るい家が良いと窓をつけ過ぎると、家具を置く場所がなくなってしまうことがあります。快適に暮らせる家を建てたいのであれば、どこにどんな家具を置くかなど、実際に住んだ時のことまで考えた上で、窓の数や位置を決めていくと良いでしょう。

人生最大の買い物は持ち家

意思決定

新築注文住宅を建てたいから建てように気持ちが変わってきました。じゃあいつにするかを夫婦で相談することが増えてきました。できれば子供が小学校に入学までに建てたいということで、家を建てるの目標が、子供が小学校に入学するまでに建てるという明確な目標になりました。

イメージを膨らます

どりあえず、何の知識もないしイメージも漠然としているので、現物をたくさん見てみようとういことで、週末は内覧会に顔を出すようになりました。そこでいろんな会社の営業の方と話をする中で、漠然としていたイメージが少しずつ具体化してきました。イメージデッサンみたいなものを書いてもらうのにこちらの要望を抽象的にこんな感じと説明し、それをもとにいくつか案のデッサンを見せてもらい、イメージを具現化していきました。そんな中で一番対応がしっくりきたところに依頼することを決めました。依頼先が決まると、話の進みも加速して最終案、見積もり、内部の詳細な間取りなどが決まっていきました。

いざ入居

遊び心のある他の家では見たことない間取り、広い庭、気持ちいいウッドデッキ。そして玄関を入ると感じる木のにおい。ムクの木のフローリングで解放感あるれる吹き抜けのリビング。ダイニングテーブルは子供たちと製作した自家製のもの。何年たっても、ここはこうだったとか色んな思い出がいっぱいつまった最高の家になりました。

猫ハウスが欲しい

猫は私の癒し

私は猫を2匹飼っています。一匹はもらい猫、もう一匹は保護猫です。保護猫を飼い始めて四年、癒しの連続でとっても可愛いです。最近、単身赴任している子供に猫アレルギーがあることが判明しました。年何回かしか帰って来ない子供ですが、対策を考えないといけません。

猫ハウスを建てられたら

一番良いのが、猫ハウスを建てるということでしょうか。

二階私の部屋の窓から、ウッドデッキを作り、網を設置して猫ハウスと外に行き来出来るような別部屋で、中は冷暖房完備、外には猫が遊べる高い木と、はしごなんかあれば良いですね。私の部屋にも出入り自由で、窓には小窓をつけたいです。猫草なんかも置いて、おもちゃも置いて、猫ちゃんのパラダイスにしてあげたいくらいです。  

現実は厳しい

私には夢の様な話です。先立つものもいるし、まずは私のために2階にトイレを付ける所から始めないといけません。

宝くじでも当たれば、上尾市で新築注文住宅を建て、この家を大改造したいです。

注文住宅だから遊び心を入れられる

1.憧れの注文住宅

岡崎市で新築注文住宅を建てるなら絵本に出て来るような家にしたいと思っていました。子どもの頃に住んでいた家は昔ながらの家で、ほとんどの部屋が畳だったので、キッチンとリビングが続いている洋風の家に憧れていました。イギリス映画に出て来るような、アフタヌーンティーが似合う洋風の家を注文住宅で建てたいと思っていました。

2.予想外の出来事

注文住宅で、めでたく全フローリングの洋風の家にしたのですが、住んでからやっぱり畳の部屋が欲しいと思うようになってしまいました。見た目は洋風で理想通りなのですが、畳の部屋に慣れていたので、冬はそのまま布団を引けない、カーペットなどをひかないと冬は底冷えするなど、暮らしにくさを感じてしまったからです。日本家屋で何十年も暮らしてきたので、いきなり洋風の家にして洋風な暮らしは自分には窮屈に感じるのだとわかりました。

3.それでもお気に入り

ですが洋風の家は大好きな北欧インテリアがぴったりなじむので良いです。寝室だけ通販で組み合わせ自由の畳を買って、畳で寝れるようにしたので満足です。

リフォームと資金計画

1.リフォーム資金の決め方

リフォームをする際に、まず決めておきたいのが予算です。

予算を全く決めずにリフォームの話を始めると、想像を超える費用が必要になることは少なくありません。使える資金に限りがある場合は、最初に上限を決め、その上で打ち合わせを始めると良いでしょう。

2.リフォームで重要となるのは

満足度の高いリフォームをしたい場合、少しでも良い建具や設備を選びたいと考える人も多いでしょう。ただリフォームというのは、工事の最中で思わぬ費用が発生することも多いものです。予算の上限で見積もりを切ると、想定外の出費に対応できなくなってしまうので注意が必要です。

3.リフォームはゆとりを持って

老朽化している部分の修繕費だけでなく、近隣への挨拶や工事中の生活費など、リフォームを始めると思わぬ出費が発生することは少なくありません。さらに、リフォームが終わった後に、新しく家具や生活用品を買い揃えたい気分になることもあるでしょう。そのため、リフォームについての打ち合わせをする時には、工事中は勿論、終わった後に発生する出費も考えた上で、細かいことを決めていくことがおすすめです。

休日の過ごし方

1 モデルハウス見学

休日の過ごし方の一つの方法として、モデルハウスの見学がおすすめです。

毎週いろいろなモデルハウスを見に行くだけですが、会社が異なるだけで内装や間取りに各社の色が出ています。

その間取りをみて回ることで、物件を見る目が養われます。慣れてくると、前橋市で新築注文住宅を建てる際、こんな間取りは良いな。この内装は参考になるな。など色々と知識が溜まり、自身の要望が見えてくるものです。

2 間取りが気になる

モデルハウスの間取りが気に入らない場合は、見取り図を見ながら、室内の壁を取り除くことができないか。を考えてみるのも楽しいです。例えば4LDKの家でも壁や仕切りがあるため、一部屋ごとが小さくなることを気にするぐらいならば、仕切りや壁をなくして広く活用できるないか。など想像を膨らませるのも楽しいですね。間取りのイメージがある程度できると、内装も気になってくるのではないでしょうか。

3 内装も気になる

モデルハウスを見学していると、この内装は良いな。とか、この内装はここは変更した方が良いな。とか好き嫌いがはっきりしてくると思います。逆に全て良いなと想うこともあるもしれませんが。。

しかしあれやこれや考えるのも楽しいです。 後悔しないように欲張って色々付け足した後に、予算や好みなどを鑑み、そこから不要だなと想うものを外していけばある程度満足できるのではないでしょうか。

モデルハウスでイメージを膨らませた

1.イメージが広がるモデルハウス

モデルハウスはハウスメーカーや工務店各社が自社の自慢の仕様を十分に盛り込んで設計をしているので、いろいろな会社のモデルハウスを見ることで、自分の理想の家のイメージを広げていくことが出来てすごく楽しいです。自分だけでは想像することも出来なかった便利な機能などもたくさん見つけることが出来るので、便利で住みやすい家にすることが出来ました。

2.良い営業担当者との出会いの場である。

モデルハウスでは各社の営業担当者がしのぎを削って営業を行っているので、営業担当者の対応を比較する子もできます。良い営業担当者は、理想を顧客に押し付けてきたりしないで、じっくりと顧客の話に耳を傾けてくれて、一緒になって良い家創りを進めてくれます。

3.やっと完成したマイホーム

初めてモデルハウスに足を運んでから、1年近くが経過して美濃加茂で新築注文住宅を完成させることが出来ました。モデルハウスはコストの際限なく造られているので、モデルハウスと全く同じようにすることはできませんでしたが、それでもモデルハウスを見て、自分の好きな仕様の優先順位を付けることが出来ました。

モデルハウスには魅力がある

1.モデルハウスは実はよい

彦根市で新築注文住宅を購入する、ということには色々と利点があります。なかでも、モデルハウスというのはどういう家になるのかといったようなことを含めて見てもらうために作られたものということになります。ですから、家具なんかもしっかりとあります。これが実にお得になります。

2.そのまま使うことができる

モデルハウスに設置されている家具とかそういうものが全てそのままで利用することができる、購入できるわけです。その上で何にも人が入っているということになりますので完全なる新品であるのかどうかと言うと結構微妙なことではあるのですが、それでもかなり安く買えるということもあったりするのがモデルハウスの良い所でしょう。

3.住みやすい配置になっている

モデルハウスに来てくれた人に対してどういう生活ができるのかといったような具体的な印象をしっかりと与えることができるようにという家具の配置とかになっています。つまりは、プロが考えたおしゃれな雰囲気を出しつつも生活をすることに関して効率性などを追及したもの、とかになっています。そういう意味においてもモデルハウスを購入するということはかなり魅力的には見えます。少なくともそうした感じに私には見えます。

モデルハウスでの驚き

1.モデルハウスのインパクト

近々家を田原市で建て替えすることになり、参考のためにモデルハウスを見に行きました。モデルハウスは、想像以上にオシャレで、すごいインパクトを感じました。良いデザインって、こんなに感動させてくれるものなんだと実感しました。屋上はグランピングというもので、キャンプの雰囲気を満喫できる仕様になっていました。

2.欲しいものがどんどん増える

屋上のグランピングが非常に居心地が良く、大変気に入りました。キャンプの雰囲気にピッタリなキャンプ用品を購入し、季節のいい時は屋上で食事をする機会が増えました。屋上でお風呂に入りたくなり、ジャグジーを付けたくなりました。プロジェクターやスクリーンを設置して、お酒でも飲みながらホームシアターも楽しみたくなりました。犬が走り回るのにも最適な設備ですので、犬も購入したくなりました。

3.お金がかかるが楽しい

家を建てようと思った時の予算を軽く超えてしまいました。しかし、こんなに楽しい生活になるとは思いませんでした。自分の知らない喜びがまだまだある事を知り、よりいい暮らしになるようにお仕事を頑張ろうと思います。

軽い気持ちで行ったモデルハウスで本気になった

1.冷やかし程度で訪れたモデルハウスで

私たち夫婦の計画としては、子供たちが小学生前になってから松江市で新築注文住宅を建ててそれまでは資金を貯める準備期間としようというものでした。でも、特に私が幼少期から家の間取り図やモデルハウスが大好きでその日も夫と冷やかし程度でモデルハウスを訪れました。

2.モデルハウスの設備に夫婦で感動

全然知りませんでしたが最新の設備が備わったモデルハウスに夫婦ともども大感動ですごいすごいのオンパレードでした。設備だけでは無くて私の中で理想だった各所に個々で仕切れる場所がありもう気持ちはここに住みたいでいっぱいになってしまいました。特に主婦の城であるキッチン横のプライベートゾーンが気に入りました。夫もかなり興奮気味でこんな凄い家があるんだなと営業の方の話に聞き入っていました。

3.憧れのモデルハウスが現実に

結果として私たちは当初の予定を大幅に早めてモデルハウスを展示していた会社にお願いして家を建ててもらうことになりました。理想通りの家が出来て予算はかなり高めになりましたが非常に満足が行く家が出来上がりあの時モデルハウスに言ってよかったと思いました。

マイホーム購入の体験談

1.憧れていた夢のマイホーム

社会人になるとマイホームへの憧れが強くなっていきました。結婚して子供が出来て、ついにマイホーム購入を決断しました。ハウスメーカーや様々なモデルハウスを見学して、後悔しないように時間をかけていきました。私のマイホームは、沼田市で新築注文住宅でしたがモデルハウスなどを参考に出来た事はとても良かったです。

2.家づくりの中でのハプニング

家づくりは勿論、初めてだったため何から進めて良いか不安が非常に大きかったです。ハウスメーカーの方に色々と教えて頂き、決めていく項目を整理して、打ち合わせをしていきました。家族の中で意見がまとまらなかったり、ハウスメーカーに上手く伝わらなかったり、色々とあり大変でした。

3.それでもマイホームを注文住宅で建てて良かった

打ち合わせや決める事が多く大変でしたが、それでもマイホームを注文住宅で建てられて良かったと思えています。特に家のデザインや室内の間取りなど、家族の生活スタイルや好みに合わせられたので、マイホームでの暮らしはとても快適で妥協せずに頑張って良かったです。

モデルハウスは幸せ空間

1注文住宅を建てる事にしました

中古で住宅を購入しましたが劣化が進み、田原市でリフォームというのも考えたのですが、思い切って注文住宅を建てようか!という話になりました。

さて、まずは何から始めよう。やはりモデルハウスめぐりでしょう。というか、それしか思い浮かばなかったのです。家のインテリアや間取りなどを考えるのが大好きな私。モデルハウスがたくさんある展示場に行けるのが嬉しくて。展示場は誰でも行けますが、家を建てる目的がなかったときは敷居が高くてなかなか行けなかったのです。喜び勇んで出発しました。

2なかなか決まらない

展示場には様々なメーカーのモデルハウスがあります。メーカーは決まってないので、とりあえず片っ端からみてまわりました。どのメーカーも素晴らしいです!素晴らしすぎてここに住みたいと思える所ばかり。どこで建てるか決められない状態に陥ってしまいました。

3理想と現実

モデルハウスは私を幸せな気分にしてくれましたが、実際に同じ広さの家を建てられるわけはなく…

収納と耐震を重点にメーカーを決定しました。内装を決める時もモデルハウスをみてイメージが膨らんでいたので色々注文しましたが予算オーバー。一つずつ削っていきました。現実は厳しいですね。。

4最高の我が家

モデルハウスの見学に始まり理想と現実を経験するまで色々ありましたが、設計の方と話し合い間取りを希望の形に変えてもらったり、とても幸せな経験ができました。

そして今は最高の我が家が完成したので大満足しています。

グイグイの営業さん

1モデルハウスが好きな理由

数年後に新築注文住宅を建てたいなぁと思っていますので、時間があると、ちょこちょこ見に行っています。

モデルハウスを見に行くのは大好きで、家具もカーテンもカーペットも、全てがおしゃれなので、参考にしています。

2一生懸命すぎる営業さん

ある日、見学会から帰って来て、「楽しかったな~」とおしゃべりをしながら夕食の準備をしていたところ、ピンポーンとチャイムの音。こんな時間に珍しいな、と思いながら出てみると、先程までお話しをしていたハウスメーカーの営業さんでした。

「アポイントも無く、急に来られても困ります。」と言って、帰ってもらったんですが・・・

3ちょっと苦手

営業さんも、この客を逃すまいと、必死なのだろうと思います。熱意があるのは、分かるのですが、でも私は私で、グイグイ来られるとイヤなタイプ。

洋服屋さんに入った時も、店員さんに声を掛けられそうになると、ソーっと退散してしまいます。

4それぞれのスタイルで

次回からは、「アポイントも無く、急に来られても困ります。」とあらかじめ、念を押すようにしました。積極的すぎる営業さんが苦手な方は、このように回避されては、いかがでしょうか。

モデルハウスを活用しよう

1.家を建てること

家を建てるということは、一生に一度の体験でしょう。ハウスメーカー・工務店の用意してもらえるカタログ、図面だけでは実感がわかない物です。そこで、各地にある住宅展示場に用意されているハウスメーカー・工務店のモデルハウスを見学して、間取りであったり、建築建材、住宅設備を実際に触って、体感してみることをお勧めします。

2.モデルハウスの見学ポイント

モデルハウスは、そのメーカー・工務店にとって一番お勧めしたい特徴を表わしているものです。例えば、住宅建材に拘っているメーカーであれば、玄関ホールに自慢の建材を使っていたり、床材にその建材を惜しみなく使っている様子を出したりしているものです。また、住宅設備に拘っているメーカーは、キッチン周りの設備であったり、バスルームの設備に特徴を表わしたりでしているものです。

3.もっとモデルハウスを体感するには

モデルハウスに入ったら、遠慮なく、メーカー・工務店のお勧めポイントのところを触れてみることです。床材に特徴があるのであれば、おもいっきり寝っ転がってみるのも一つです。それによって、木材の持つ本来の質感・温もりを感じることが出来ます。また、バスルームが特徴であれば、お湯をはってなくても、バスタブに入ってみて、バスルーム内の全体を見渡してみることです。それによって、バスタブに入った時の感じが掴め、リラックスできる雰囲気かどうかなどを感じ取ることが出来ます。一生に一度の体験となりますので、恥かしからずに、モデルハウスをうまく活用して、上尾市で新築注文住宅を建てましょう。

お気に入りのミニ書斎

1モデルハウス見学

岡崎市で新築注文住宅を考えていた時、偶然近所に分譲区画がありまして

そこに建てられているモデルハウスの見学に行きました。

住宅展示の区画は、三角旗やバルーンアートが飾られていて

パーティ会場のような雰囲気でテンション上がります。

モデルハウスはオプションが随所に取り入れられていて

ロフト、天窓、階段部の飾り棚、間接照明など

広告塔なので贅沢なオプションです。

2悩みましたが注文住宅に決めました

モデルハウスは同区画の注文住宅より

安く購入できることも魅力でしたが

せめて居間の片隅にでも自分のスペースが欲しくて

それが叶いそうにない間取りだったことと

キッチン、壁紙、エクステリアなどが家族の好みとずれていたことでした。

3お気に入りのミニ書斎

注文住宅は全部決めないといけなくて大変でした。

間取りはもちろん、玄関、窓、扉、壁紙、床材、照明、コンセントの位置など

色や形や大きさなど細かいことを決めていきます。

自由に間取りを決められたおかげで、念願の自分のミニ書斎ができました。

そこでゆっくりお酒を飲みながら読書など

趣味の時間を楽しんで快適なひと時を過ごしています。

築古戸建てお風呂リフォーム体験記

1.築古中古戸建てを購入したはいいが…

2018年、首都圏に築30年で状態の良い中古住宅を購入しました。

もともと注文住宅で建築されており、使われている柱や建具も「バブル当時の一級品」とのことで快適に過ごしているのですが、唯一、お風呂がタイル貼りで冬とっても寒いことが不満でした。お湯はすぐ冷たくなるし、夏でもお風呂マットは必要で、さらにそれがカビたり、日々の掃除も大変でした。

お風呂だけでもリフォームしよう!

折込チラシでお風呂リフォームを見るたび気になっていたので、ついに問い合わせ開始。

チラシでは40万円〜70万円くらいだったので気楽に問い合わせたら、我が家のお風呂(在来工法)から新品のユニットバスにするには追加工事代が別途かかるとのこと。

まずタイルを全部取り、基礎工事のコンクリートを打ち、入り口の大きさも変更し…とフルコースで追加工事があるらしく、数社に見積もってもらったら130万円〜180万円、との見積もりが出ました。

更に、「タイルを剥がした内部の柱にダメージがあれば別途補修工事が必要です」とのこと。

最初考えていた予算から2倍以上の見積もりに愕然としました。

しかし、ショールームめぐりをしているうちに最新ユニットバスの機能に惚れてしまったわたしたち家族は、一念発起してリフォームに踏み切ったのです。

1ヶ月の工事期間の間のお風呂事情

最終的にリフォームしましたが、工期にほぼ1ヶ月かかるとのこと。大きいリフォーム店では「最短5日」で見積もりが出ていたのに…。外注で電気工事・ガス工事などの業者さんを頼むとのことで、スケジュール合わせのため長くなったのだとか。おかげで丁寧な仕事をしてもらえたので良かったです。

そして1ヶ月の間、私(妻)はジムのシャワールームを使い、その他の家族は車で15分の場所にあるスーパー銭湯に。なかなかの出費でした。

ついに完成!

1ヶ月後、ピカピカのお風呂が完成しました。脱衣所の壁紙もついでに綺麗になりました。

高断熱浴槽や、すぐ乾く床、掃除しやすい壁面など、以前の浴室に対して持っていた不満が全て解消し、大変満足な結果になりました。

安い買い物ではないですが、住んでいる市のリフォーム補助金や、国のグリーン住宅ポイントなどを利用し、少しでもお得になるよう考える力がついたのもよかったです。

今では自慢のお風呂です。

理想の家を追い求めて

1.住まいに対する情熱

家には並々ならぬ思いがあります。それは、父が家を建てた時に建築現場に足しげく通い、職人さんや設計士さんと一緒に楽しい時間を過ごしていたことがきっかけです。木の骨組みだけの状態の家で、大工さんのはしごを登り、二階から眺めた景色とわくわくする未来がそこにありました。細かい住宅設備を多数選ばなくてはならない時には、休日のたびにモデルハウス巡りをしたこともありました。

2.モデルハウスでメリットデメリットを明確にする。

自分の理想の前橋市で新築注文住宅を形にする作業は途方もなく多きです。壁紙から照明器具、水道の蛇口やコンセントなど沢山の種類の中から自分の理想の品物を見つけるには、モデルハウスを見に行くことがとても有効な手段でした。実際に見て、触ることで、現実的な操作性もはっきりしますので、カタログだけで選んでしまい、つけた後に使いにくいなどの問題が起きる事を避ける事ができます。

3.まだまだ理想の住まい探しは続きます

最近はデザインと機能を兼ね備えたハイスペックな建築設備や素材が豊富です。新素材はまだまだ発展しています。次々に良いものがでることで選ぶ悩みは増えるかもしれませんが、モデルハウスに行くことで、不動産専門の方と話をしながら解決することも可能です。悩んだら、とにかく見に行ってみるということを繰り返し、私の理想の住まい探しは今もなお、継続中です。

モデルハウスは現実逃避の場

1.モデルハウスは夢の世界

私がモデルハウスデビューしたのは今から15年ほど前、一条工務店でした。子供が小学校に上がる前だったでしょうか。夫は不在、子供と二人で何して遊ぼうと悩んでいた時に、ふと、モデルハウスに遊びに行こうと思ったのがきっかけでした。特に好きなハウスメーカーがあったわけではなく、住宅展示場へ足を運んで、たまたまその当時憧れたレンガの家のモデルハウスが一条工務店だったのです。真夏の暑い中、全館空調の効いた気持ちいい室内。吹き抜けの広い玄関、イングリッシュ調の家具で統一されたLDK。広い部屋や階段に、子供も大喜びでした。

2.モデルハウスの想定って・・・

それから時は流れて、我が家が実際に美濃加茂で新築注文住宅を建てたのは子供が成長し、夫婦二人になってから。希望は掃除が簡単なコンパクトな間取り、2LDKの平屋でした。あらためて住宅展示場へ足を運びましたが、想定されているのは子供が2,3人はいる家庭。平屋の展示場は有名ハウスメーカーにはありません。そして、庶民の現実からはあまりにもかけ離れた想定。某有名ハウスメーカーで、この家の家族構成の設定は?と尋ねたところ、夫は大学教授、妻は自宅で料理教室を開く先生、子供は2人。ワンちゃん1匹。いわゆるお金持ちですね。

3.とはいえ、やっぱり楽しいモデルハウス見学

モデルハウスは、そのメーカーが誇る最高の物を詰め合わせた空間です。自分たちの実生活とはかけ離れたもので、参考になる部分は少ないかもしれませんが、現実とは違うのだと自分に言い聞かせれば、夢を見られるテーマパークのようなものだと思います。私は自分の家を建てた今でも、時折、モデルハウスに遊びにいきたい衝動にかられます。

モデルハウスを見学して感じた、見るべき3つのポイントを紹介します

1.家具と部屋のバランス

私が初めてモデルハウスを見学した時、見るべきポイントはたくさんあると感じました。特に見ておくべきだと思ったのが「家具と部屋のバランス」でした。実際に今使っている家具を、新居に引っ越したら使おうと思っていたので、実際のバランスはモデルハウスにある家具を基準に類推するしかありません。ソファーのサイズが近かったので、実際に部屋とのバランスを見て、大丈夫かな?と考えていました。

2.収納の多さ

収納は非常に多くの人が気にしていると思いますが、実際に住んでみてやはり収納が必要になることはあると思います。新しい家族やペットが増えるなど、できるかぎり広いほうが対応しやすくなるかと思います。収納はまずすべて確認しておくといいでしょう。

3.内装の色合い

内装の色というのは雰囲気にダイレクトに影響してきます。リラックスできる色合いや、重厚な色合いなどさまざまです。実際に部屋の色合いをよく見て、自分がどう感じるのかをよく見ておくと非常に入居後のイメージが付きやすいことと思います。田原市でリフォームするにしても、注文住宅を建てるにしても、ずっと住むことを考えると、やはり居心地や雰囲気のよさは非常に重要になってくると思います。

家族の夢だったマイホームについて

1.家族の夢だった注文住宅

注文住宅は、オーダーメイドのため費用が高くなるイメージを持っていましたが、それでもオリジナルの住宅が作れるという事で彦根市で新築注文住宅が夢でした。実際に、地元のハウスメーカーで注文住宅を建てられましたが、ハウスメーカーを決めるのにも複数のモデルハウス見学や内覧会などに足を運びました。住宅ローンを含めた予算や外壁や内装など細かいところまで決める事が多く時間がかかりましたが、夢の注文住宅を建てられて達成感が非常にあります。

2.注文住宅を建てる際のハプニング

自分が考えていたよりも建物や土地だけでなく、諸経費に関わる費用が多くなり、やや予算を超えてしまった点です。家を建てる場合には、様々な諸経費が必要となるので、あらかじめ把握しておく事が大切だと感じました。

3.打ち合わせが大変でしたが注文住宅で良かった

ハウスメーカーを決めてから、家の設計がまとまるまで何度も打ち合わせをして大変でしたが、注文住宅が夢だったので妥協しない家づくりが出来て良かったです。大変な事が多かった分、満足感や達成感もありました。

しっかり活用!注文住宅ならモデルハウス見学が重要!

1.モデルハウスの魅力

住宅展示場に行くとCMで馴染みのある大手ハウスメーカーから、始めて目にする名前の会社までたくさんのモデルハウスが存在します。外観を見ているだけでもそれぞれの特色が出ており、まるでひとつの町のようでとても楽しいです。どの家を見ても”こんな家に住みたいなぁ”と思わせてくれる、モデルハウスにはそんな魅力があります。

2.見学のメリット

それぞれハウスメーカーには性能,デザイン等に特徴があり、営業の方もそれを熱心に説明してくれます。ただ、性能には専門的な数値が用いられていたり、デザインも写真を見るだけではわかりづらいこともあります。そんな時にモデルハウスを見学するのは効果的です。実際に断熱性能を肌で感じたり、快適に過ごせるようにデザインされた空間を存分に味わうことができます。

3.注意したい点

ただ、そんなモデルハウスにも注意しなければならない点があります。それはハウスメーカー側が”最高の空間”を提供しているとうことです。心地よいと感じるために大きめの部屋をいくつも用意していたり、キッチンなどの設備も通常よりも高級品をスペックしたりと”良い物の詰め合わせ”になっていることも多いかと思います。実際に田原市で建て替えを検討する場合は、”モデルハウスの理想”と”自身の求める現実”を上手く考えながら、楽しく慎重に検討するのが良いのではないか。と考えています。

モデルハウスを購入する前に知っておきたい事

1.モデルハウスとは

モデルハウスとは、住宅展示場や分譲地でこの様な家が建てられます、という事を分かり易く示すためにサンプルとして建てられた家の事です。そのためスタッフがモデルハウス内を案内しながら、お客に説明するというのが一般的な利用方法となっています。だからこそ松江市で新築注文住宅の購入を検討するお客にとっては、パンフレットや図面からでは分からない家の特徴を知る事が可能です。更に公開が終了したモデルハウスは、売りに出されます。

2.モデルハウスを購入する利点

モデルハウスを購入する利点は、何と言っても同じ品質の家よりも安く購入出来る可能性が高い事です。誰も住んだ事がないとはいえ、多くのお客が出入りした家であるため、価格は低く設定される事がほとんどだったりします。更にモデルハウスは見映えがする様に、グレードの高い設備を採用する事が多いです。しかも家具も付いて来るので、お得感のある家を購入する事が出来ます。加えて分譲地にあるモデルハウスであれば、売買契約を終えれば直ぐに住み始める事が可能です。

3.モデルハウスの注意点

モデルハウスを購入する際の注意点としては、住宅展示場に建てられている場合は移転させるための土地が必要になります。分譲地とは違い、土地付きではない事をきちんと理解しておく必要があるのです。その上、モデルハウスは建築されてから大抵1年以上は経っており、見学するために多くのお客が出入りしています。なので汚れや劣化も起こっており、新築ではなく中古物件という感覚で購入すべきです。

憧れる住宅として

1.注文住宅で欲しいのは



なんだかんだで自宅にはいろいろとこだわりたいと思っているわけですが自分の思い描く条件の住宅というのはそうそう見つかるものではないです。ですから、最終的には沼田市で新築注文住宅にしたいとは考えているわけですが、私が欲しいのはなんといっても地下室です。地下室がついているようなような住宅にしたいのです。



2.地下室の中には


地下室を色々と遊びに欲しい、ということになるのですがシアターなんかちょっとした小さいもので作りたいなと考えているわけです。地下はとにかく防音がよいのでそうした点においてとても優秀であるからです。しかし最初から地下室があるという家というのはなかなかないので注文住宅にする、ということになるわけです。費用的には大変なことになりそうではありますが、それでも自分の思い描く住宅というのには地下室があるわけです。



3.注文できるのはやはり魅力的


コスト面に関して言えばやはり注文住宅の方が時間がかかるということにはなりますのでお金が余計にかかるということになりますが、やはり思い描く住宅を作れる可能性が高いというのはものすごく魅力的です。それこそ、ずっと住むことになるわけですから自分の気に入る部分を少しでも実現できると言うのであれば選ばない手はないでしょう。

注文住宅でエンジョイライスを満喫

■注文住宅で自分らしい暮らしを満喫



建売のチラシや分譲マンションのチラシを見ると、どれも似たりよったりの間取りが多いです。

最近の傾向では、リビングを広くして、和室を造らない、もしくは5帖ほどの狭い和室をリビングの隣に造るといった家が多いです。

でも、うちはオープンキッチンにせずに、キッチンをLDKの壁側にくっつけて、LDKは10帖にして1階の残りのスペースには10.5帖といった広い和室を造りました。

おかげで食後には、広い和室でゆったりとくつろぐことができます。

親類が泊りに来た時でも、和室が広いとゆったりと布団を敷いて寝れるので便利です。



■廊下は限りなく狭く


私は、できる限り部屋を広く使いたいと思って、廊下はできる限り狭く設計してみました。

新築注文住宅の設計プランも、パズルみたいで楽しいです。

だいたいの図面を書いて、工務店の人に渡せば、設計士の方が仕上げをしてくれます。

工務店が建てている建売の図面を見ながら、自分の家は、廊下のスペースを狭くして、その分2階にトイレや洗面台を設置するように、私が書き換えたのです。

こういったオリジナルなプランも注文住宅だからこそできることです。



■最初からバリアフリー


注文住宅を建てる際に、老後のことも考えて、バリアフリーにしてみました。

1階のトイレ、洗面所、LDK、和室は、ドアではなくすべて扉にしたので、バリアフリーとして使う際に便利です。

注文住宅で家を建てる時には、このように最初からバリアフリーでプランを練るのがおすすめです。

お得な注文住宅の建て方を多く学んだ

1.注文住宅を安く建てるにはどうすべきか勉強した



上尾市で新築注文住宅を建てるにあたって、知識が何もなかった私は私なりに少し勉強してみました。例えば、今までは木造より鉄骨の方が頑丈で、多少高くてもコスパは良いのではと考えていましたが、一度建ててしまうと増築などが難しいというデメリットを知りました。そこから、安さも考えれば木造が良いのかなと安さを求める方向へ行き始めました。



2.初期費用よりコスパが大事


注文住宅を建てる上で学んだのは、初期費用が高くてもコスパが良ければそっちの方が安いということです。例えば、メンテナンスが定期的に必要になってくる外壁ですが、これをメンテナンスするとなると足場が必要です。そして外壁材だけでなく足場のお金までかかるので、多少高くても耐久性に優れた素材の方が良いと思いました。



3.オプションはできるだけ付けない方が良い


注文住宅だと一から自由に作れるのであれもこれもと欲張ってしまいましたが、よく考えてみるとなくても良いなと思うものがありました。オプション費をできるだけ少なくすることも安く仕上げるコツですね。

リビングはどこにこだわる

1.リビングにこだわりを持つ人が多いです



岡崎市で新築注文住宅を建てる人は、自分が住む家にこだわりを持つ人がほとんどではないでしょうか。長い期間底に住み続けるのであれば、それは当然かもしれませんよね。注文住宅でこだわりを持つポイントはたくさんありますが、その中でもリビングにこだわって家を建てる人は多いです。


2.リビング階段にこだわる


リビング階段を作る人は多いですが、これは省スペースで設置でき、家族のコミュニケーションが増えることが大きなメリットと考えられます。また、視線が上階まで延びることで、リビングが広く感じられる点も見逃せません。最近は踏み込み版をなくしたスケルトン階段が注目されていて、風と光が良く通ると評判になっています。


3.キッチンにこだわる


LDKタイプのリビングを作るなら、当然キッチンスペースにもこだわる必要があります。対面キッチンやオープンキッチンなど、どんなスタイルのキッチンにするかでLDK全体の方向性が決まってきます。収納スペースとしてパントリーを作る家庭も少なくありません。


3.吹き抜けのリビングで開放感を


上の階の天井まで一体化させた吹き抜けは、リビングを明るく開放感のあるスペースにしてくれます。また大きな窓を取り付ければ外の景色も取り込めるので、立体的に広がって気持ち良い空間になること間違いありません。

注文住宅は意外と面倒

1.待ちこがれた一戸建て



以前は連棟式のテラスハウスに住んでいて、鉄筋作りのため建物はしっかりしていて、地震とか来ても全然心配ありませんでした。しかし、2DKいう間取りは子供2人の成長とともに、狭くなりリフォームし、そのまま住み続けることも考えたのですが、もっと部屋数の多い一戸建てを考える様になりました。そんな時、ポストにチラシが入っていて、住んでいる家から1キロ位の所の物件でした。

早速チラシの不動産会社に電話し、話がとんとん拍子で進み、現地を見ることになりました。閑静な住宅街で、店とかも近くになく、ちょっと寂しい場所でした。妻とも相談し了解をもらい、契約前提で話を進めました。



2.打ち合わせが大変


建売でしたら、できた状態をそのまま買うイメージですが、注文住宅となると決めごとが多く大変でした。例えば

間取り、玄関の位置、壁紙の色、コンセントの位置、また、シャッター標準を雨戸に変更、バルコニーの長さ変更

したりで、4~5回は打ち合わせに行ったと思います。つくづく注文住宅は大変だなと思いました。



3.一戸建てはちょっと良い面と不安な面も



完成は年末でした。引っ越しは年明けでした。間取りも4LDKで二人の子供も喜んでいました。学校も変わらずにすんで良かったです。

買い物しても玄関先まで車で着けられるので、とても楽です。ただ、以前の鉄筋作りからすると、地震が来た時の揺れが怖くて、地震が来るたびに不安です。でも一戸建てはやはり住み心地は良いです。

数年前に木造の和風の注文住宅を建築





■ 念願の注文住宅が完成、

大手デベロッパーが開発した分譲地を購入し、地元業者によって前橋市で新築注文住宅を建てました。 時期的には今からほぼ6年ほど前の2014年の当時の事で、土地面積は65坪で決して広くは無いが、何とかそれなりの広さ、間取りの住居が出来たと思っております。







■ 和風の注文住宅と間取りなど、



構造的には木造の2階建ての建物で、述べ面積が28坪ほどの広さであり、間取りは3LDK+ロフト部分(人形などの物入れ1間)で、一階が八畳八畳のLD、二階が六、八畳の和室と八畳の洋室になりました。 建物の質や形は予算の関係もあり、どちらかと言うと木造の標準的なもので、内装、外装、更に所設備関係は全く普通の水準のものか、それよりやや抑えた感じでちおいっていいでしょう。







■ 地元にある住宅展示場を参考に、



さて住宅建築にあたっては、地元市内にある住宅展示場で建物の様式や構造体、和式か様式かとかを参考にする為に何度か見物に行きました。 無論、大手の有名所の住宅メーカーのホームページを眺めて、各住宅メーカーの建築様式や間取りの並べ方、それに最近流行りの給湯関係やオール電化の家など、インターネットでも興味をもって調べてみました。

それでも、一番に基本となるのはやはり建物の様式で、日本的な古来の木造建築にするか、或いは洋風的なモダンな簡易建築、又、耐震性のある軽量鉄骨製などにするか、これら建築手法によって建築メーカーなどもほぼ決まってきます。