2023年 6月 の投稿一覧

ペットと暮らす注文住宅

1・生活に合わせた家を



五泉市で新築注文住宅を選ぶ理由はみなさんそれぞれだと思うのですが、やはり大きいのは自分の生活に合わせた住まいを持つという点ですよね。私の友人はまさにこの理由で家を建てました。夫婦揃って在宅で働くフリーランスで、子どもはおらず猫と犬がたくさんいる家庭です。彼らは自分たちのライフスタイルに合わせた家に住みたいと注文住宅を選んだんです。



2・キャットウォークがあちこちに


友人の家では8匹の猫ちゃんを飼っているのですが、家に遊びに行くとキャットウォークを使って移動しています。上を見上げると、必ず猫ちゃんがいるような家庭ですね。とても可愛いですし、猫ちゃんたちも楽しそうに歩いています。庭は広く犬用の走れるスペースもありますよ。



3・生活のしやすさ


リビングの横に小さな部屋があるのですが、庭で遊んだ犬たちは外の蛇口で足を洗い、その部屋から家に戻ります。そこで足を拭いてから家に戻るので衛生的。外で遊ぶおもちゃなどを収納している部屋で、すごく便利ですよね。ペットのいる生活がもっとしやすくなるように。そう考えて建てられた本当に素敵な注文住宅です。

注文住宅で失敗しないためのテクニック

■予算を少しオーバーしても気に入った家を建てること



新築注文住宅を建てると、外壁や内装の床から壁、天井、ドア、扉まで、自分の好きな材料を選べるメリットがあります。

そのために、ついつい予算オーバーになりがちですが、後から「やっぱり洗面台はインポートの豪華なデザインにすればよかった」と思っても、最初に設置した洗面台を外して新しい洗面台を設置するために、工事費がかかってしまいます。

そういったことを考えると、少々予算オーバーしたとしても、自分が納得のいく家を建てることが大事です。



■注文住宅ではこだわるポイントを絞ること


注文住宅では、こだわりたいポイントをしっかり絞って、間取りやデザインを考えることが大事です。

なぜ、わざわざ注文住宅にしないといけないのか?建売ではダメなのか?といったこだわりがないと、注文住宅にする意味がありません。

注文住宅を建てる前に、依頼する工務店が今まで建ててきた家の外観や内装、図面を見せてもらうと、参考になります。

工務店によって、床暖房やシステムキッチンにこだわっているところもあれば、天然の木の素材にこだわりを持っている家もあります。

コンクリート住宅ばかり建てている工務店もあるので、自分が住みたい家に近い注文住宅を建てている工務店に依頼するのが良いでしょう。



■注文住宅のメリット


建売の場合ですと、家全体の部屋の床材や壁材、ドアや扉の素材は統一しているのが一般的です。

それが、注文住宅の場合ですと、トイレの床と壁は、ゴージャスに、洗面所はモダンに、リビングはクラブ風に、和室はアールデコ調といった風に、部屋別にテーマを決めることも可能です。

飽きずに長く住まうためには、注文住宅にして、それぞれ違ったテーマの部屋にデザインするのもおすすめです。

一生涯の宝物である注文住宅

1.建てるなら絶対に注文住宅



私の実家は上尾市で新築注文住宅を小学校に入学する際に両親が建てました。地震に強いと謳われているハウスメーカーで築30年が経とうとしています。確かに今まで何度か地震を経験していますが、近所の方はすごく揺れたという時にも「そういえば、我が家はさほど揺れなかったな…」と実感しています。ですが注文住宅ではなかったため、未だに母は「浴室と洗面所はもっと広くしたかった」「吹き抜けを作らなければよかった」等と後悔する部分が多かったようです。一生に一度の買い物といわれるぐらいの大きな買い物です。「後悔はしたくない!」金銭面を考えれば確かに規格住宅や建売住宅の方が安く手に入れられるかもしれません。でも、これから一生住み続ける家です。快適な住宅に住むため、居心地の良い空間を手に入れるため、何より「満足感」を手に入れるために、我が家は注文住宅で建てます!



2.家づくりの道のり


「家を建てよう」と決心し、次は実際に行動に移します…が何から始めていいのか分かりませんでした。まずは手始めにCMや広告で見かけるハウスメーカーの内覧会やモデルハウスを見に行くことにしました。ハウスメーカーによって特色が違いますし、何を売りにしているのかが分かります。営業の方によっても違いますが、他社と比較することによって自社の良さをアピールしたり、他社と比較せずに使用しているものの良さを模型を使って丁寧に教えてくれました。

次に実際に住みたい住宅の間取りを考えることになります。我が家はここで意見がぶつかりました。「和室は広いほうがいい」「収納は多くとりたい」「脱衣場と洗面所は分けたい」全ての意見を取り入れられた家を建てられたら、それはもう文句のつけようがない最高の住宅になります。ですが「予算内である程度自分たちの願いが叶う住宅」を建てる方が大多数ではないでしょうか?譲れないものが誰にだって存在するので、それ以外は主人の願いが叶った間取りになったかと思います。



3.大好きな我が家


実際に着工してからは「こんなに小さくて大丈夫かな?」「ちゃんと建ててもらえるのかな?」と不安で毎日現場を見に行くほどでした。

壁紙や床材、照明器具やインテリア、家事同線を考えて作った我が家は誰が何と言おうと「最高!」この一言に限ります。自分たちの想いがたっぷり詰まった注文住宅にして正解でした。

注文住宅で自由自在の間取りに

1・間取りも自由な注文住宅



最近、お部屋の間取りを気軽に変えられるタイプのお部屋が増えてきました。とても代表的なものが、狭めのリビングルームだと思います。リビングの横に洋室があるタイプですね。洋室として使うも良し、仕切りを外してリビングのように扱い、本来のリビングを開放的なダイニングにするという方法です。注文住宅だとこういった間取りも自由自在ですね。



2・ライフスタイルに合わせて


ライフスタイルに合わせて間取りが変えられるって、実はとても便利なんです。例えば私の実家も注文住宅なのですが、最大8LDKにできます。今は両親だけが生活しているので広々と4LDKになっていますが、夏休みに泊まりに行く時など部屋が増やせるのでとても便利ですよ。



3・気になったら相談を


ちなみにこの間取りですが、最初にハウスメーカーに聞いた時は断られてしまいました。リビング部分はやって頂けるのですが、他の部屋となるとちょっとプランから外れてしまうので難しいと。それもあって注文住宅を選んだのですが、ある程度自由に間取りを作れるのは安城市で新築注文住宅の大きなメリットだと思います。

今の注文住宅で満足していること

1.リビング階段がお気に入り



今私が住んでいる家は親が建てた岡崎市の新築注文住宅なのですが、私は当時中学生で自分の意見も取り入れてもらえたため満足している点がいくつかあります。そのうちの一つはリビング階段です。当時はそんな言葉は知らなかったはずですが、将来自分がグレて家族にただいまも言わず自分の部屋へ上がっていく姿を想像して嫌だと思ったのです。それを回避するため、自分の部屋に行くためにはどうしてもリビングを通らなければならない作りにしてもらいました。



2.部屋と部屋が隣り合わない間取りも好き


私は神経質で音がすると寝られないので、隣の部屋の気配などが全く聞こえない、部屋と部屋が隣り合わない間取りもかなり気に入っています。言われなければ気付かれない地味なところですけど、だからこそ毎日安眠できるのだと思えば大切な要素だと思います。



3.日の当たるベランダが素敵


2階にはベランダが2つありますが、1つは誰かの部屋を通らずとも誰もが行き来できるため、よく布団や洗濯物を干します。家族各々が布団を干したい時に干すというスタイルで気に入っています。

柔軟対応できる家

浴槽は広さが大事

リフォームした家は、高齢者になっても住みやすい家ですが、水まわりの使いかたが大事です。体の清潔を保つバスルームはその代表です。浴槽の立ち上がり部で足を取られ転んだりするケースがあり、介護する人と一緒に入れる広さは安心です。バスタブ、床滑りにくい素材をえらんで、すべにくく柔らかい素材はお子さんが小さい時にも安心です。また、高齢者になってからも住みやすい家はバリアフリーな作りです。



サイズを考慮


バリアフリーな家は住む方の状況によって必要なものが異なることも注意しましょう。手すりひとつにしても介護される人の身長合わせなくてはならず、車いすのサイズ考慮することも必要です。いろんなケース対応できるように家づくりスタートさせた段階で、柔軟対応できる家を作るのが大事です。



諸費用かかる


住宅で必要な額は建物本体価格以外に分譲のときは諸費用もかかります。そして、注文住宅にする時は土地から探す人なら土地代がかかって、その土地に家建てても安全かチェックする地盤調査員が必要になってきます。ライフプラン全体で見て子供の養育費などかかります。家も老朽化のリフォーム費も検討しましょう。

防音対策で演奏を楽しもう

1.ピアノを弾きたい





古い家もあって、前橋市で新築注文住宅を検討していました。

きっかけは、ピアノを弾きたい・上達をしたいと練習していました。

ただ一度だけ近所の方から注意の報告があり、それ以降ピアノに弾くことを避けるようになりました。

その後ピアノを弾く方の防音対策は、どうされているのか気になり調べました。

注文住宅なら住みたいイメージを伝えたり、色や方位などもオーダーでできます。



まずピアノ部屋に、防音対策として壁やドアに、グラスウールを施工することで防音カットできます。

なのでピアノ部屋だけに、防音壁と防音ドアの依頼をしました。

間取りは6帖で施工費用は178万(税込み)でした。



ピアノの音だと100dBの音がでるため、防音ドアもしっかりしておくほうがいいようです。

防音ドアの費用は約20万~35万かかります。

出費がかかりますが、これで解決できるので依頼してよかったと思います。



2.音漏れ防止にはしっかりと。




特にマンション住まいの方は床や窓ガラスにも、防音対策されたほうがいいでしょう。

コスト削減のために床に遮音シートだけだと、楽器演奏などにあまり対策にはならないです。

やはり工務店に相談されたほうがいいです。



3.環境を整えよう。




趣味や仕事には費用はそれなりにかかってしまいますが、

自分の好きなことを続けられることを思えば、次のチャンスにつながっていきます。

注文住宅は個性を引き出して、より快適に生活サポートしてくれるのが魅力ですね。







注文住宅を買った時の過程など

1.注文住宅を買いたいと思ったきっかけ。




それまでは3LDKの中古マンションに住んでいたのですが手狭になってきたし妻と話していて庭付きの戸建てが欲しいという部分で考えが一致したし娘もだんだん大きくなってきたので娘にも意見を求めて3人の意見が一致したので、美濃加茂で新築注文住宅の一軒家を建てることにしました。




2.場所はどういう場所にしたのか



でも娘は小学校に通ってますし友達とも別れたくないと言っていたので娘の転校することがないように娘の学区内の中からまずは土地を探しました。


で、何か所か候補の場所があってその土地を持ってるハウスメーカーに問い合わせました。


そしてその中から一番娘の学校から近い場所の土地を持ってるハウスメーカーに家を作ってもらうことにしました。



3.どんな家にしたのか?




具体的にどんな家を作ってもらったかと言いますと、1階部分は車に駐車場と客間を1つ設置し2階部分はダイニングと風呂場とトイレなどを作り3階は私と妻と娘の3部屋を作ってもらいました。



家の形状は四角です。



4500万円ほどしましたが頭金を1500万円ほど払ったので残りのローンは3000万円ほど残ったけども母に500万円出してもらたのでローンの合計は2500万円ほどになりました。

くつろげる場になる

全員がくつろぐ



リビングなどは家族が顔合わせますが、高齢者は含め家族全員自由にくつろげる場にするには複数の方法があります。一つ目はテーブルの高さであり、テーブルに車いすのまま入れる高さは約70センチが目安いです。一般的テーブルも同じく70センチですが、、車いすのサイズにより入れないことがあります。高さ調整可能なテーブルを選びましょう。



小上がりの差


田原市でリフォームを考える際、リビング、ダイニングの一部に畳敷きの小上がりを作って、テーブルに寄せらえっるよう工夫してみるといいです。椅子なれない人にとって、便利で、家族全員で食卓を囲めます。こうしたスペース作るとき車いす、小上がりとの差が小さければ移動が楽です。



廊下は広く


バリアフリーリフォームしづらいところに廊下がありますが、老化葉介護者、介護される人が二人並び歩ける幅にプラスアルファの広さが必要で、誰かに頼れば歩くうち二人分の幅で大丈夫ですが、いったん車いすでの生活始まると廊下の幅は広く必要です。車いすサイズによりますが、最低廊下の幅90センチは必要なのです。あくまで進むだけなど一方通行のケースで、もし廊下で方向を変えることまで考えれば150センチ以上必要です。

住みやすい注文住宅の建て方

1.注文住宅にする理由





マイホームといえば生活の拠点として愛着を持って暮らし、生活のスタイルに合わせて間取りを決めるようにしたいものです。彦根市で新築注文住宅はオーダーメイドの家で要望に合わせて間取りやデザインを決め、戸建て住宅とは違いオリジナルの居住空間を作れます。家を建てるときは自由に暮らせるようにしたいもので、注文住宅にすると願いを叶えてくれて良いものです。



2.モデルハウスを見学しよう




注文住宅を建ててもらうときはどのような居住空間になるか分からないとイメージしづらく、モデルハウスを見学すると設備や間取りなどを知るきっかけになります。家を建てるときはそれ相応のお金が必要なため失敗をしたくないもので、長く安心して暮らせるように耐震性能などがある設備にしないといけません。



3.住みやすい環境にするためには




マイホームを注文住宅にするためには家族全員が満足して暮らせるようにしたいもので、話し合ってから間取りやデザインを決めてもらうことが望ましいです。生活をするためには老後のことを考えて間取りを決め、バリアフリーに対応し設備の耐用年数が長く摩耗しないように選ぶと安心できます。

導線を良くさせられる

支障になるのを取る



高齢者が安全に暮らせるように配慮されたのは賃貸住宅ですが、バリアフリーは高齢者が生活する時支障になるものを取り除くことを意味します。バリアフリーの新築の家は、家族全員にとってメリットがあり、けが、病気で車いす使わざる得ないこともあります。家主の方たちの寝室そばにトイレ作っておくと高齢者になってからも住みやすい家を実現可能です。
将来を見据え、田原市で建て替えを検討してみるのもいいかもしれませんね。



ドアを多くする


もし家の中にトイレ1か所しか作れなければ寝室から直接入れる位置においてほかの面の壁にもドア設け、洗面からも入れるようにしてもいてください。水回り連続させてトイレや入浴が一つの線で結ばれて動きが少なくなります。なるべく広くつくって、手すりを設けましょう。



洗面台について


洗面台を作るとき高さに注意しましょう。健康な方が立って使用するのにいい高さ、車いす生活になった人が座った状況で使いやすい高さは異なります。初めから車いす生活想定した高さで作っておくのもいいです。洗面台の下部にも工夫凝らせます。車いすのまま洗面台近づけるよう、下部収納スペースを取った洗面台が便利です。そして椅子おけるスペースは確保しておきましょう。

建売住宅を購入して今では後悔している、





★ 面倒がない建売住宅を購入、




会社勤め、サラリーマンという何となく気ぜわしい職業についていますので、イザ、理想のマイホームをと思っていたのですが、おカミさん(妻)にいわれて結局は、松江市で新築注文住宅ではなく建売住宅を購入しました。 本来は自分の家を持つということは注文住宅が希望であり理想なんでしょうが、ただ建売住宅というのもそれなりのメリットもあるでしょう。 其の理由として色々あるでしょうが、先ず注文住宅は其れなりに面倒なこと、其れに転居や入居、購入手続きが非常に簡単なことでした。 





★ 資金面でも建売は面倒がない、




其れと建売住宅というのは、売主の業者のプランによって建てられたの主であり、住宅そのものは其の敷地に的確に合わされたのので、それらを一緒に購入するという形になることです。 其のことは、例えば資金的な面では、売買契約時に契約金や手付金などを先ず支払いますし、住宅ローンにしても簡単な形で一括して借りるなど、住宅資金の流れが比較的簡単にできたということです。 





★ しかし、希望としては注文住宅が、




又、注文住宅とは異なって兎に角、建てるまでの段階や建てている最中でも、多くの打ち合わせなどで時間を取られることがなく、仕事などで多忙な時などでもスムーズに契約して購入することができるということです。 しかし、自分の理想の住宅を建てるとなると、此れは大多数の人が注文住宅を希望するのが殆どかもしれません。 本当のところ私は現在、建売住宅を購入して住んでいるのですが、隣接する大型団地の人々は周囲を見渡すと殆ど人が注文住宅が多いようでしたし、やはり理想は注文住宅でした。。



注文住宅を建てる際に忘れてはならないポイント

1.家族でワイワイ家づくりを話し合う楽しみ



宇都宮で新築注文住宅を建てたときのお話です。
注文住宅を建てる際には、家族でワイワイとどんな間取りやデザインにするのか話し合う事も大きな楽しみです。設計士さんに家族の思いをしっかり話し、それを実現した家としてもらうのがポイントで、これは一般的に皆が理解しているポイントです。しかし、家づくりに際しては、それ以外に忘れてはならないポイントもあるのです。


2.家族や生活パターンは変化するものです


先に記載した家づくりを家族でワイワイ話す時、その時点でも家族構成や生活パターンでベストなものを議論するものです。

しかし、終の棲家とするなら、子供はやがて独立し、自分達も高齢化して介護が必要な状態を迎えるかも知れないと言った大きな変化が起きる事を忘れてはいけないのです。


3.生活パターンの変化に配慮した家づくり


前項で記載した様に、子供が独立した時の事を考えて、子供部屋を狭い間取りで区切らずに、家具等を間仕切りとして活用し、子供が独立後は大きな部屋として使用できる自由度を持たせる事等を考えるべきです。

また介護が必要となっても、少しでも長く自宅で生活するために、廊下の幅を車椅子を配慮して幅広くしたり、トイレを少し広めとし、かつドアは引き戸とする等の配慮をしておけばリフォームせずに長く快適に暮らせる事になるのです。

今現在のみならず、長期スパンで家づくりを考えるのが、非常に重要と言えるのです。

憧れの犬との新生活

1.新しい家族



長年家族4人で社宅に住んでおり特に不自由のない生活を送っていましたが、祖母の家の犬に子供が産まれたことで沼田市で新築注文住宅を建てる事を決断しました。息子たちは以前から犬が欲しいと要望していましたが、ペットショップで購入してまで飼うのは反対でした。しかし犬の赤ん坊を貰うとなると話は変わります。社宅では犬は飼えないためマイホーム購入という大きな決断に至りました。


2.家探し


当初は中古の建て売りを探していましたが、自分達の要望に叶うような間取りがないため、注文住宅を建てるしかありません。しかし肝心な土地がないため土地探しから始めたところ、駅前の不動産会社で売り出していた土地を購入する事が出来たのです。その不動産会社に工務店を紹介して貰い、要望を伝えますが、中々思う様な間取りになりませんでした。そこで自分でホームページを検索しイメージに合った住宅会社を探したのです。そこではイメージ以上の間取りやパースの提案があり、最終的に建築してもらう事になりました。しかも予算内で収まるため、ローンも最小限で済んだのです。


3.新生活


期待以上だった内覧も終え、いよいよ入居となりました。今回は4人家族に加え、新しい家族が一匹増えたのです。まだ赤ん坊なので広いスペースは不要ですが、半年もすれば18畳という広いリビングと6畳の専用の犬部屋を走り回るでしょう。その元気な姿を想像すると、ほんとに注文住宅に住み替えて良かったと実感しています。

身の丈に合った注文住宅

1.家族でのんびり暮らせれば・・・



岡崎市の新築注文住宅という言葉の響きが良いですね。わたしは分不相応の住宅には興味が無いですが、家族がのんびり暮らせる程度の注文住宅なら住んでみたいと思っています。決して大きい家が欲しいわけでもなく、豪華な設備が欲しいわけでもなく、普通に暮らせる家ならばそれで充分です。



2.これだけは欲しい


それでも注文住宅を建てることになったらこれだけは欲しいと思っているのがガレージです。ガレージがあるとクルマの管理が出来て経済的ですね。夏も冬も快適にクルマに乗り込めますし、雨が降っても出かけるのが苦痛じゃなくなります。注文住宅だからこそ身の丈に合ったガレージを作りたいと思うのです。



3.ちょっとした希望


その他は特別なものは要らないです。部屋は3部屋もあれば間に合いますし、リビングダイニングは太陽光がたくさん入れば20畳程度で充分。脱衣所も兼ねる洗面所は少し広めにして、ポータブルクーラーが悠々置けるくらい余裕があると良いです。キッチンは対面式が良いですね。家族の姿を見ながら料理するのが好きなので・・・。



注文住宅について

自分の住む家

自分でこだわりを持って家を建てたいと昔から思っていました。岡崎市の新築注文住宅にするならば、キッチンやリビングルーム、寝室など部屋ごとにそれぞれこうしたいという理想があり、そういったところを自分の希望通りに設計してもらえるような家が注文住宅です。

こだわりが実現する問題と課題

ただし、問題が起こるのは、あまりにこだわりすぎて費用が馬鹿にならないと言うこと。細かい部分をこだわればこだわるほど、建設するまでの期間が伸びてしまったり、スケジュール的なズレが生じてしまうこともあります。特にバスルームや手洗い場、キッチンなどの水回りはシンクの形や形質にこだわりがあり、それを再現してもらうのにかなり時間がかかりました。

自分の理想を叶える対策

私は、シンクをリゾートっぽい雰囲気に仕上げたかったので、重たい石を使ったシンクを手洗い場に設置してもらったのですが、その石がかなり重たいものだったため、なかなか時間がかかりました。そのほかにも細かい間取りや、日の当たる向きなど、いろいろと試行錯誤しているうちにかなり時間がかかってしまいました。

なので、注文住宅を建てるのであればスケジュールには余裕を持って行うほうがいいと思います。そのほうが納得のいく仕上がりになるのでおすすめです。

将来を考えて注文住宅を視野に入れる

1.将来を考えて注文住宅を建てることを視野に



最近親がリタイア後のことをとてもよく考えていて、私にもその話をしてきます。親の老後のことはできれば考えたくはありませんが、いずれ来ること。ならば、結婚を考えていない私も新しい住処として小さな平屋の岡崎市の新築注文住宅を建てるという選択があると思いいたります。



2.節約志向のハウスメーカーが良い!


私の希望は、できるだけ安く家を提供してくれるところです。質より安さ、デザインより安さといった安さ特化型ですね。私の収入は低いですし、パートナーに頼らないので一人で生きていくのに苦労しないくらいがちょうど良いのです。色々調べたところ、あのメーカーがいいかなと3つくらい今候補が上がっています。



3.夢も見えてきた


注文住宅を自分が建てるなんて今までは想像すらしていませんでしたが、こうして現実味を少しでも帯びてくると結構楽しいものだと気付きました!こじんまりとした静かな家で一人気の向くままに過ごす…。集団住宅はうるさいでしょうから、戸建てで自分だけの世界に浸れるのは楽しみです。

こだわりの注文住宅は今でも自慢です。

1.ハウスメーカー探し



夫も私もこだわりたい部分があったので、建売ではなく岡崎市の新築注文住宅にすることは決めていましたが、

どのハウスメーカーで建てるのかは決まっていませんでした。

建売より注文住宅の方が金額が高くなりそうだと思ったので、

住宅展示場などをまわり見積もりを取ったりしましたが、金額の違いがどの部分の違いなのか、

よくわからず、決められませんでした。

最終的には、土地も探していたので、希望の条件に近い場所の土地を探してくれたハウスメーカーで決めました。



2.決めることがたくさん


ハウスメーカーが決まった後は、そのハウスメーカーに何度も通って、色んな事を決めていきました。

思っていた以上に決めることもたくさんあって、時間もかかり驚きました。

平面の状態で間取りを細かく想像するのは私には難しくて決めにくい時もありました。

一つ一つの物を値段を見ながら決めるわけではないので、最終的に大きく予算をオーバーしてて、

それにも驚きました。



3.理想の家は1回では無理?


家が完成して実際住んでみると、ちょっと思っていたのと違うな、と思うところが色々出てきました。

例えば、コンセントです。この場所じゃなくてこっちがよかった、とか、もう少し数も欲しかった、などです。あとは、収納場所はもっと多くしておけばよかった、とも思いました。

理想の家は1回では出来ないのかな?と少し寂しく思った事もありました。

でも、夫も私もそれぞれこだわった部分は、他の家ではあまり見かけたことがないような造りになっていて、それは注文住宅だったから出来たことで、自慢したい部分です。

何年かたった今でもこだわってよかったと思いますし、家はとても落ち着きます。

なので、やっぱり注文住宅でよかった!と思っています。

カリフォルニアのマリブをイメージした注文住宅を建ててみたい

1.なるべく安い家を建てるのが夢





なるべく2,000万円以内の安い家を建てるのが夢です。イメージはリゾート地の真ん中に立ち、2階の窓からは白い砂浜、青い海が見渡せるオーシャンビューが楽しめる場所に、壁一面が窓になっている岡崎市の新築注文住宅を建ててみたいのです。



ロサンゼルスの海に立つ注文住宅は、前方側と後方側が1階から2階が大きな窓になっています。大きな窓が前後にあることで、窓を開ければかなり風が吹き抜ける構造となっているのが魅力的です。



2.カリフォルニアをイメージした家




部屋の仕切りも極力ないのであれば、窓から入ってくる海の潮風が家の中を吹き抜け、部屋の中にいても心地よさを感じられる注文住宅になると思います。



キッチンもビーチに面したヘリボーンにして、壁には白いレンガ調のタイルを、キッチンスペースには黒めのウッドをなど、こだわりのディティールをプラス。



モダンなカフェ風にしたいと思うのです。



3.スキップフロアを取り入れてみたい




天井にも壁と同じ木の板を並べて、壁にも一箇所にだけ部屋と同じ色と木目の板を貼り付けて、個性的な注文住宅にするのもおしゃれで素敵です。



また、スキップフロアを取り入れて、キッチンとリビングを3段ほど高くする。壁は取り除き、いっけん、ワンフロアのような感じるにするのも個性的ですし、開放感があっていいなと思います。



個人のスペースを設けながら、家族が繋がっている注文住宅は素敵です。

一目ぼれした土地に注文住宅を建てた話

1 気に入る土地を見つける



 岡崎市の新築注文住宅一択だった我が家は、土地探しをすることから始めました。ネットで情報収集しては、週末に不動産屋に足を運んでいました。実際に何件か土地を紹介してもらい、実際に現地を見に行くことも多かったです。しかし、土地が狭かったり、周りの雰囲気が思ってたイメージと違ったりで、なかなか気に入る土地が見つかりませんでした。2か月が経ったころ、いつも通りネットを見ていると、すごく惹かれた土地がありました。思い立って急遽自分たちで現地を見に行き、ここがいいと即決したのをよく覚えています。なかなか見つからないと妥協して他の土地を買いたくなりますが、おそらく一生住む土地。自分が気に入るまで、探し続けることをおすすめします。



2 とにかく家を見る


 注文住宅といえば、実際に建てる家を設計士と一緒に考えていくことが醍醐味。月に数回、設計士と打ち合わせをするのですが、自分たちの意見をまとめていかなければなりませんでした。家を建てるなんて初めてだった私たちは、友人の家やメーカー主催のツアーなど、とにかく家を見に行きました。特に良かったのは、実際に家を建てた友人の家を見せてもらい、話を聞いたことでした。実際に家を建てたからこそ、良かった点や失敗した点を知ることができました。



3 注文住宅は、思い出の宝庫


 土地選びから実際に家に住むまで、注文住宅は思い出の宝庫です。もちろん後悔ポイントもありますが、こだわりをもったところは、住み始めて数年経った今でもお気に入りの場所です。ママやパパ、それぞれにお気に入りの場所があるって最高です。愛着が沸くと、掃除も苦にならなくなりました。旅行が好きでよく出かける我が家ですが、一番は家です。旅行から帰ったときは、より一層注文住宅にして良かったなと感じます。マイホームに一軒家を考えている人は、注文住宅おすすめです!