マイホーム

マイホームのリフォームの魅力について

・住み心地の良いマイホームで住める


新たに建て替えとなると、住み慣れたマイホームから全く変わってしまいます。リフォームなら、長く住み続けてきたマイホームの趣が失われる事なく、住める良さがあります。長く住んでいれば、マイホームに対して愛情も湧きますし、建て替えしてしまうと悲しさもあります。愛着の湧いたマイホームの趣を残しつつ、リフォームが出来るのはとても魅力的に感じます。

・建て替えよりも安価


建て替えよりもリーズナブルな費用で、施工出来るので費用面の負担が少ないのが良いです。建て替えやリノベーションするには、費用が高くなりやすいです。費用を抑えて部分的に改造や修理できるのはリフォームのメリットだと感じています。

・将来的にリフォームをしたい


我が家も上尾市で新築注文住宅を建てて7年近くが経ちました。将来的に子供が独立した時には、マイホームをリフォームしたいと考えています。年数が経てば、老朽化してくる部分もあると思いますので、今の雰囲気を残しつつリフォームが出来れば良いと考えています。いつかはリフォームをしたいと思います。

モデルハウスを参考にカスタマイズしたマイホームを手に入れることができています

今現在ですが、マイホームに住む家族団らんで過ごしていて、憧れであった彦根市で新築注文住宅を手に入れることができているので満足をしております。

マイホームを手に入れるきっかけとなったのが、モデルハウスを見学に行った時に一目惚れした内装と外装の建物があり、それが決め手であったのです。

①モデルハウスに見学いって正解であった

今のマイホームに住む前はアパートぐらしであり、妻といつかはオシャレかつ立派な家を持ちたいという話をしていたのであります。子供もできてから、アパートぐらしだと厳しくなってきていて、予め貯めていた貯金も増えていたので試しにモデルハウスを見学に行こうかとなり、それがマイホームを手に入れるための出来事になったのです。

②モデルハウスに一目惚れ

モデルハウスを見学に行った時に私と妻が一目惚れしてしまうぐらいの内装と外装のものがあり、二人の意見が一致したのもあり、マイホームを手に入れるための条件が整っていたのです。

あの時はほんとにびっくりしたのですが、すぐに理想としていた住まいを見つけることができたのも奇跡的かなと感じています。

③中身の内装は少し異なっているけど、満足しています

モデルハウスをもとに少しカスタマイズしての住まいの建築となり、対応してくれた職人の方々は臨機応変に対応しながら、こちらの要望や意見とかにもできる限り応えてくれておりましたが、内装の一部が異なっている部分があったりしたため、うまく説明が伝わっていなかったんだなと感じています。

モデルハウスをもとに憧れのマイホームを手に入れることができているので満足はしております。

モデルハウスへの憧れ

1.煌びやかなモデルハウス

実際に購入するつもりがなくても、私はモデルハウスを見に行くのが好きです。

建て替えや田原市でリフォームをする時の参考になりますし、予算を考えずに建てられていて煌びやかな雰囲気に憧れているからです。

見ているだけでも夢が広がり、ハウスメーカーごとの違いを比較したりしてとても楽しんでいます。

2.夢と現実

そうは言いましても現実には予算の問題などがあり、すべての希望がかなう訳ではありません。

何度か試しに見積もりをしましたが、やはり理想を具現化するにはとても予算が足りません。

その為何かを諦めて妥協していかないと、そもそもマイホームという形にすらならないのが現実です。

3.家の価値は値段のみにあらず

高額を投じたモデルハウスは、確かに豪華で憧れを誘う作りとなっています。

しかしそれは見せる為のレイアウトであり、必ずしも快適な空間になっているかと言えばそうでもないと気がつきました。

どこに何を配置するとか、家のどこに予算を多くかけるかはその人次第です。

家の価値は値段のみにあらず、まして正解などありません。

自らが心地よく癒されるのが一番ですし、それが実現されている家こそ私の理想の家です。

注文住宅を建てたリアルな体験談

1.注文住宅購入までの流れ

人生で一番高い買い物と言われているのがマイホームの購入ですが、購入を決意した一番の理由は妻が妊娠をして、こどもを出産しましたが、こどもがいる状況、実家での一部屋で生活するのはのびのび成長が出来ないと考え、マイホームの購入を決意致しました。

2.注文住宅にした理由

人生では基本的に一度しかないマイホームの購入だと思ったので、少々値段は張りますが、自分たちの思うような家を建てたいと考えた時に思いついたのが田原市で建て替えでした。

家を建てる際に、一番こだわった点は「こどもがのびのびと暮らせる家」という点を一番にして設計をお願いしました。

3.注文住宅完成まで

こどもがのびのびと暮らせる家がメインだったので、リビングはかなり広めにしてもらいました。

他にもキッチンは奥さんの特別なスペースなので、奥さんの意見もかなり話合ってこどもが遊んでいるところをしっかり見る事が出来る、アイランドキッチンにする事にしました。

実際に完成して3年になりますが、こどもたちが広いリビングで楽しそうに遊んでいる姿をこの目で見れる幸せはホントに格別だし、注文住宅にしてホントに良かったです。

突然のマイホームに驚くも、何だかんだ満足しています。

1.マイホームへの思い

私実家が1戸建ての注文住宅だったため、「結婚したらいずれ家を買うもの」と思って生きてきました。

そう、「いずれ」という気持ちです。

20代半ばで結婚し順風満帆な生活をするも、新築注文住宅に関しては「いずれ」という思いが強かったのです。

「子供が生まれたら~」

「貯金が〇〇万貯まったら~」

「宝くじが当たったら~」

などと、のん気に考えていました。

2.突然のマイホーム契約?!

結婚式を半年後に控えたある日。

突然夫が

「家を契約した」と言ってきたのです。

行動力があり、自分の道を突き進む傾向にある夫は頼もしいと思う反面、

ちょっと脅威を感じることもありました。

・・・まさか家まで一人で決めてくるとは思いもしませんでした。(笑)

しかもその時はまさに結婚式の打ち合わせ、準備で大忙しの時期。

同時にマイホームのプランニングもしないと思うと頭が爆発しそうでした。

3.家にこだわりのない私と、真逆の夫

文頭でも書いたように私はマイホームについて「いずれ買えたらいいな」程度にしか思っていませんでした。

建売りでもマンションでもいいし、何ならずっと賃貸でもいいかな位の気持ちでした。

しかし夫は私と真逆で

立地、土地面積、部屋数、構造など全て事細かな理想像があったのです。

そんなことはつゆ知らず・・・家を契約するその日まで1度も聞いたことがありませんでした。

「なんでもいいよ」という私をよそに

夫は自分で手書きした見取り図をハウスメーカーさんに見せて、

「ここはこうでこうで」と真剣にプレゼンしていました。(笑)

幸いプランナーさんがとっても優しく素敵な方で

「いいですね~!やってみちゃいましょ!」とサクサク進めてくださり、

夫の理想のマイホームが完成しました。

家に興味のなかった私ですが、住んでみると夫のこだわりの箇所が目に付くし、愛着が沸いてきました。

何よりお隣さんへの騒音等を気にしなくていいのと、自分たちで決めた造りなので住みやすさは最高です。

夫はというと「俺が造った家だ!!」と嬉しそうに豪語しており、DIYに目覚めています。(笑)

販売中のモデルハウスを買うことのメリット

・割安で買える

宇都宮で新築注文住宅を考えていた際、最終的にモデルハウスの物件を買うに至った経緯とメリットをお話ししたいと思います。

モデルハウスというのは見本物件としての役目が終わるとその後どうなるのかと言いますと、その物件は売りに出される場合があります。この売り出されたかつてモデルハウスだった物件を買うメリットは、幾つかあります。そのうちの1つ目は割安で買うことができる点です。それはなぜかと言いますと、モデルハウスの公開期間が終わってから販売する関係上で一般的な新築物件よりも割安で販売してくれるからです。なおモデルハウスの公開期間からだいぶ経っている場合には、値引き交渉がしやすくなります。それによってさらに割安で買えることもあります。買った際には値引き交渉もできてより割安で買うことができました。

・ワンランク高い設備や家電などが付いていることもある

モデルハウスというのは見本物件という性質を持っていますので、見栄えがとても良くなっています。見栄えを良くするためワンランク上の設備や家電を置いています。そうしたモデルハウスを買うことで、それらのワンランク上の設備を家電が付いた状態で買うことができることもあります。こちらも実際にワンランク上の設備と家電を譲り受けたので、お得感がかなりありました。

・ 住宅展示場ではなく分譲地のモデルハウスならばすぐ住める

モデルハウスには住宅展示場と分譲地とがありますが、後者の場合には買ったらすぐに住むことができます。売買契約をすれば、既にモデルハウスがそこに建てられていますのですぐに住むことが容易となっています。すぐにマイホームを買って住みたかったので、個人的には分譲地のモデルハウスはとても魅力的な物件でした。